今回のテスト撮影のデータ蓄積で、
FIX フィッシュアイコンバージョンレンズを付けた場合
FIX フィッシュアイコンバージョンレンズを付けた場合
光が十分にとどく、
水深での自然光撮影では、
SCN(シーンモード)水中スナップを
使用するのが、
一番、
一番、
自然な印象で撮影できるだろうと想像していた。
その撮影限界は、
10m前後にあるだろうと考えていた。
今回の撮影地の透明度は、
伊豆としては、良好の15m程度
水深12mで、テスト撮影してみた。
伊豆としては、良好の15m程度
水深12mで、テスト撮影してみた。
このカメラの記録エンジンの性能も、
知りたいので、
あえて、
あえて、
不得意な太陽光を入れてみた。
想像より
シアンの海色orz
水中ホワイトバランスは、
シアンの海色orz
水中ホワイトバランスは、
やはり万能ではない。
このカメラは、
マクロには、滅法強いが、
ワイド主体だと、
マクロには、滅法強いが、
ワイド主体だと、
それなりの入門用と
言わざる終えない印象orz
ホワイトバランスの改善を試みて、
絞り優先で、ホワイトバランス晴天で
絞り優先で、ホワイトバランス晴天で
撮影してみた。
撮影データ
Aモード
Tv (シャッター速度) 1/30
Av (絞り数値) 9.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 発光禁止
ホワイトバランス 晴天(5300K)
今度は、実際の海よりね
グリーン色il||li _| ̄|○ il||li
Aモード
Tv (シャッター速度) 1/30
Av (絞り数値) 9.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 発光禁止
ホワイトバランス 晴天(5300K)
今度は、実際の海よりね
グリーン色il||li _| ̄|○ il||li
どちらも、
修正をするのにも、
修正をするのにも、
難しい画像である○|_| ̄ =3 ズコー
ホワイトバランスを数値で
変更する機能がないので、
その都度
ホワイトバランスの調節をする機能
ホワイトバランスの調節をする機能
『ワンタッチ1(取り扱い説明書P30)』を
使って、調節するしかない。
使って、調節するしかない。
一世代前の
ホームビデオカメラの様な
撮影法しかできないorz
このクラスの値段帯で、
万能を求める事自体無理があるので、
勘違いしないでいただきたい。
万能を求める事自体無理があるので、
勘違いしないでいただきたい。
マクロは、スペシャルだが、
広角は、
広角は、
このクラス普通と印象が
一番正しい評価か
続いて、
イノンストロボとの同調を試してみた。
次回に続く<m(__)m>