一灯と、2灯の違い OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053

FIX フィッシュアイコンバージョンレンズ
付けた場合の比較として、
続いて、
イノンストロボを同調させて、
D-2000タイプ4一灯撮影と、
D-2000タイプ4+S-20002灯撮影比較をお見せしたいと思う。
 
 
前回のAモードのまま
同じ撮影距離で、テストしてみた。
ホワイトバランスの調整は、
一般的なレベルな今回の使い方なので、
そのまま、晴天で使った。
 
D-2000タイプ4一灯撮影の映像から、
イメージ 1
撮影データ
Aモード
Tv (シャッター速度)         1/30
Av (絞り数値)        9.0
露出補正              0
ISO感度            100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)-0.3EV
イノンD-2000  S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
 
 
 
 
D-2000タイプ4+S-20002灯撮影の映像は、
イメージ 2

撮影データ
Aモード
Tv (シャッター速度)         1/30
Av (絞り数値)        9.0
露出補正              0
ISO感度            100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)-0.3EV
イノンD-2000  S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
イノンS-2000  S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
 
当たり前の事だが、
2灯の撮影が、
光の周りがいい事が良くわかる映像
 
しかし、
イノンD-2000タイプ4に、
拡散フィルターを付けると、
ライティングに制限ができるが、
この画角に、不自然なく、光をまわせる事が解かる。
 
一般ダイバーの使用を
考えると、
コンパクトを選ぶなら、
一灯で十分かも知れない。
 
 

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