スーパーマクロモードは超使えそうな予感(0゜・∀・)ワクワクテカテカ OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053

 
内蔵フラッシュで、試した映像は、
お見せする今日のスーパーマクロモード
終わりになる。
Pモード・Aモードは、
内蔵フラッシュ使用では、
いい結果を得られなかった。

何故か
フラッシュの光量が極端に
小さくなる現象がおきるφ(・ω・ )メモメモ
フラッシュ光量だけ、
補正する機能は、
OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughは、
搭載されていないので、
(XZ-1・XZ-2には、搭載されている)
撮影状況の改善は、不可能と判断した。
PT-053プロテクター
拡散板の色影響もあるように感じた。
 
 
 
 
今日紹介スーパーマクロは、
被写体までの距離が近いので、
体長7mmほどのムチカラマツエビT端
この撮影サイズで、写す事ができる。
イメージ 1

撮影データ
スーパーマクロモード
Tv (シャッター速度)         1/100
Av (絞り数値)         14
露出補正              0
ISO感度             800
フラッシュ 強制発光
ホワイトバランス 晴天

明らかに
PT-053プロテクター
拡散板の色影響も出ていて、
冷たい印象の仕上がり
。。。(〃_ _)σ∥
 
さらに、
フラッシュの光が、
綺麗に回っているのだが、
そのために、
立体感がない⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
 
 
簡単修正加工を
かければ、
イメージ 2
カラーバランスは、
この程度修復できた。
 
一般使用なら、
十分
綺麗な納得できる範囲に入ってきた。

SCN(シーンモード)
水中モード類より、
自然な印象がいい。

強く表現の可能性を
感じる結果となった。
 
このモードを使うまで、
今回のモニターで、
OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053
組み合わせは、
まったく、陸上でも、
デシタルカメラをフルオートで撮影している(@g@)b
タイバーの初めて水中写真練習用には、向くが、
本格的に、水中写真を勉強するのには、不向きな部分を感じている
○|_| ̄ =3 ズコー
 
 
ここが大事で、
今回のブログで、
ここまでの映像で、
お見せした写り具合で、
十分と感じる方なら、
お勧めのセットなのだ
 
実際に、撮影して、
写せる様になると、
ここから、先に、
本来の水中写真の楽しみにある事に
気が付くのではないか
 
それぞれ人によって違う、
個性の表現・感性の表現
足していく事の楽しさ (*゚▽゚)ノ  

撮る事が、
ドンドン楽しくなっていくと
感じたい方には、進めて良いのか
悩むカメラセットだった。
 
 
 
 
 
 
今回のスーパーマクロモード
テストして、少し考え方が変わった。

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053のセットに、
どの程度足せば、
撮影の楽しみが増えるか
探ってみたくなった。
 
 
このマクロモードを使っての撮影は、
今までのコンデジ
イイエ
ミラーレスや、デジイチでは、
簡単にできない
超高倍率撮影
可能にできる予感を感じた。
 
 
もし、そうなら、
小さな生物の撮影には
他に類のない撮影
可能になる。

マクロ撮影をしたいと考えるユーザーには、
お勧めできる一台かも知れないと想定して、
更なる撮影法を模索してみる事にした。
 
 
まずは
超マクロ撮影で有利なピントあわせ用を考えて
ビデオライト撮影を考える事にした。
 
 
 
 
 
 
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