選んだ場合
最も使うだろう
水中マクロモード
このモードを選択すると、
起動時に自動で、ズームは、
最も使うだろう
水中マクロモード
このモードを選択すると、
起動時に自動で、ズームは、
T端に設定されますφ(・ω・ )メモメモ
最初に写したのは、マゴチの顔
写てるけど、何だかなーーー
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
一応て感じが、正直な感想
記録用なら、良いけどね
一応て感じが、正直な感想
記録用なら、良いけどね
太陽光の青かぶりが起きているため
簡単加工で、修正できない映像
簡単加工で、修正できない映像
自分は、対象外カメラと、はっきり言える。
二枚目は
水中撮影初心者には、
無理なほど距離をつめてよって、
ダテハゼを写した。
水中撮影初心者には、
無理なほど距離をつめてよって、
ダテハゼを写した。
SCN(シーンモード)水中マクロ
Tv (シャッター速度) 1/200
Av (絞り数値) 6.3
露出補正 0
ISO感度 250
フラッシュ 強制発光
ホワイトバランス 水中
同じホワイトバランス[水中]を
Tv (シャッター速度) 1/200
Av (絞り数値) 6.3
露出補正 0
ISO感度 250
フラッシュ 強制発光
ホワイトバランス 水中
同じホワイトバランス[水中]を
使用しているはずなのに、
水中ワイド1・2に比べ、
シアン系の影響が、少ない
モードごとに、
ホワイトバランスの設定を微調節させているのか
この映像を修正すると、
バランスよく赤色が、出てきた。
ここで、あれ
PT-053本体の
拡散効果付きのフラッシュカバーの色を
イノン社の5500Kと、比較すると、
明らかに、
明らかに、
色が付けられている。
4900Kとも比べると、
それより色が薄くなっている
両方の間、ぐらいに設定されているようである。
これで、
ホワイトバランス[水中]を使用して
イノンストロボを使用すると、
不自然な色カブリが
ホワイトバランス[水中]を使用して
イノンストロボを使用すると、
不自然な色カブリが
おきる訳が理解できた。
自分は、好きな色の仕上がりではないが、
記録用で、派手目の仕上がりが好きなら、
記録用で、派手目の仕上がりが好きなら、
十分満足すると思う。
そんな映像を続けて見せたいと思う。
そんな映像を続けて見せたいと思う。
被写体に、なるべく近づくと言う
水中撮影の基本を
身につければ、
この位、
この位、
すぐに撮影できるだろう。
組み合わせたとき、
被写体ごとに、
被写体ごとに、
微調節が必要な理由だと気が付いたorz
現在のイノンS-2000・D-2000は、
随分改良されているので、
最新型で、後日、このモードとの相性テストをする事にした。
最新型で、後日、このモードとの相性テストをする事にした。