ビデオライトを組み合わせる(*≧m≦*) OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053

 
内蔵フラッシュでも、
中々の仕上がりだったが、
正確な色は、作れなかった。
 

AFで、撮影距離が近くなり
ピントあわせが、大変になる可能性がある。
 
そこで、
ビデオライトと、組み合わせる事を考えた。
 
なるべく一般ダイバーでも、
できそうな組み合わせを考えてみた。
 
 
考えているとき
フィッシュアイ社の担当さんから、
新製品のビデオライトを試してとお願いされているのを思い出した。
FIX NEO 2000 DX
http://www.fisheye-jp.com/products/light/fe_neo/index.html
コンパクトで、大光量以外にも、特徴があるが、
HP.に詳しく説明されているので、
割愛させていただく<m(__)m>
 
OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053に、
こんな組み合わせで
イメージ 1
FIX NEO 2000 DXを取り付けることにした。
 
今回の組み合わせは
担当さんのアドバイスがあって組み合わせた。
使ったのは、
NA ホットシューベース
http://www.fisheye-jp.com/products/arm/nauticam/na_baseadapter/index.html

今までのホットシュー用のベースは、
使っていると、振動で緩む欠点があった。
このNA ホットシューベースは、
シリコンの専用ワッシャーが付いていて、
緩み防止に役立っている
φ(・ω・ )メモメモ
高額なビデオライトを水中で、
失くすリスクは、少なくなるだろう。
 
 
クランプは、可動域の広さと、耐久性から
ハリ魔王愛用クランプFX
http://www.fisheye-jp.com/products/arm/ultralight/ul_clamp/index.html
組み合わせた。
 
この組み合わせだと、
イメージ 2
アップライトも、
作りやすい(@g@)b
 
実際に、点灯してみると
 
イメージ 3
こんな感じ
 
 
後は、被写体
イメージ 4
 
この様に、入れればいい。
 
 
陸上のテストでは、
FIX NEO 2000 DXは、明るすぎた。
 
しかし、
水中では、効果が減少するし、
このライトは、
無段回で、
光量が変更できるφ(・ω・ )メモメモ

どこかに、
ベストな組み合わせがあるかを、
すぐに、探せるだろう。
 
 
そんな想定で、
モニターテストを続ける事にした。
 
 
 
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