W側のモニターテストをして、
T側の水中テストした。
T側は、
f-4.9・f-6.3・f-18の3通りしか選べない。(ノ_≦。)
全ての絞り値の設定がないのだ。
これは、
陸上での撮影を考えても、
超不便⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
この辺が、
モー(`◇´*)凸
激おこプンプンマル
激おこプンプンマル

(・A・)イクナイモムーリ
今回の被写体は、
水深12mの場所にいるネジリンボウ
f-6.3を使うと、
水深12mの場所にいるネジリンボウ

f-6.3を使うと、
太陽光の影響を受けた
画像しか撮影できない事は、
今までのテストデータで、理解できていた。
今までのテストデータで、理解できていた。
そこで、
内蔵ストロボのガイドナンバーが限界で、
内蔵ストロボのガイドナンバーが限界で、
光量不足になる事を想定していたが、
f-18を選択して撮影してみた。
f-18を選択して撮影してみた。

撮影データ
Aモード
Tv (シャッター速度) 1/100
Av (絞り数値) 18.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
Aモード
Tv (シャッター速度) 1/100
Av (絞り数値) 18.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
太陽光の影響を完全に、
カットして
ストロボ光だけで撮影できたが、
想定どおり
内蔵フラッシュの発光量の限界を超えて、
明るさがたりていない。
カットして

ストロボ光だけで撮影できたが、
想定どおり

内蔵フラッシュの発光量の限界を超えて、
明るさがたりていない。
被写体に、寄る努力でおぎなってみた。

撮影データ
Aモード
Tv (シャッター速度) 1/100
Av (絞り数値) 18.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
Aモード
Tv (シャッター速度) 1/100
Av (絞り数値) 18.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
若干の補正はできた。
後は、
イノンストロボ側で
光量を調節するしかない。
後は、
イノンストロボ側で
光量を調節するしかない。
しかし、この位のアンダーの範囲なら、
簡単修正で、
簡単修正で、

この程度や


この位修正ができる。
一般使用なら、今日範囲内なのでは


