最短撮影では、映像がorz UWL-S100 ZM80 ニコンD7100+Nauticam D7100

本日より、
再入院、
そして、手術を受ける事になりました。
そのため、
このブログの更新が、できるか不安な状態です。
 
 
 

前回の撮影で、
たっぷりと、時間をかけてしまったので、
後は、浮上するだけ
 
その間、
ずーと考えていたのは、
最後の映像が、
水中で、液晶モニターを見ていても、判るほど、
周辺画像が、流れた訳

そういう特性なのかの確認が大至急必要と思った。
 
セフティーストップ中に、
小型のソメイヤドカリを見つけて、
最短撮影に、挑戦
イメージ 1

マニアルモード
Tv (シャッター速度)         1/250
Av (絞り数値)         11
露出補正              0
ISO感度              100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンZ-240タイプ4  S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
イノンD-2000タイプ4  S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
ホワイトバランス フラッシュモード

前回と、
同じく周辺画像は、
大きくナガレた

この組み合わせでは、
最短画像は、
この特徴を持つ

もちろん、
これを利用した
新たな画像表現もできる。
今回のシリーズでは、
そこまで、挑戦した。
 
 
しかし、
先に、どのくらいまでの被写体が、
一番有効かを調べる事を優先した。
 
また、
二本目は、フィルターを変更して、
ホワイトバランスも、変更して、
どの組み合わせが一番D7100と、相性がいいのか

探るのも、このハウジングのオーナーさんのため
 
これだけ信用されているから、
 
中途半端は、
できませんからね(@g@)b
 
 
 
 
にほんブログ村
 水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ