続いて
絞りを換えて

絞りを換えて

ストロボのあたり具合の変化等をチェックした。
まずは、
f-11では


マニアルモード
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 11
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンZ-240タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
ホワイトバランス フラッシュモード
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 11
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンZ-240タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
ホワイトバランス フラッシュモード
シャープネスは、かなりいい状態

外付けストロボ光も、


外付けストロボ光も、
十分に届いていて、
この日の暗い水中の雰囲気を忠実に



表現している。
さらに、f-8に変更してみる


マニアルモード
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 8
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンZ-240タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
ホワイトバランス フラッシュモード
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 8
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンZ-240タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
ホワイトバランス フラッシュモード
シャーネスが、f-11比べ劣る
使用限界という感じを受ける。

使用限界という感じを受ける。
f-5.6では

マニアルモード
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 5.6
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンZ-240タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
ホワイトバランス フラッシュモード
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 5.6
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンZ-240タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5白拡散板2を使用
ホワイトバランス フラッシュモード
この映像で、
実用は、絞りf-8までが、
良いと言う事が言える、
撮影結果になった。
撮影結果になった。