ニューモニター始めました。SEA&SEAのYS-D1+MDX-X10
2013ダイビングビジネスショーで気になった水中撮影機材にね
書いた、
SEA&SEAのYS-D1+MDX-X10を
借りてモニターしてきました。
入れられるハウジングだが、
今回は、中身が間に合わなかったので、
旧型X-10になってしまった。
まずは、
YS-D1の性能だけ探れればと思っていたが、
X-10もかなりいいカメラだった。
流石
フィルムメーカーという仕上がり
少々、
操作系が、使い辛くても、
コレは、銀影カメラを使ってきて、
基本を理解している水中カメラ愛好家には、
たまらないつくりと言える。
何故、
去年のダイビングフェスの使用「SEA&SEA YS-D1 マリンダイビングフェア2012で気になった水中撮影機材」と
仕様変更してしても、
フジの同調性能を上げたわけが、
良く割りました。
もし、
店頭で、
海の色が、グリーンになるとか、
異常に、
ストロボが当たった所が、
ピンク色や赤みかがってに写るといったら、
その店員さん・スタッフさんは、
信用しない方が、イイかも知れませんね(爆)
基本的な水中写真のお勉強が、
足りない方と思って間違えないです。
今回のこのシリーズも、
ファイルサイズと、サイズに合わせたシャープネスしか加工しないでお見せします。
カメラが、
その様な事を決定するのではなく、
作者である撮影者が、
考えた様に、操作できるできる
組み合わせです
自分は、X-20仕様が、
借りられるようになったら、
モニターして、
詳しく解説したいと感じるほどでした。
ただ、
この組み合わせで、
好きではない所ももちろんありましたので、
その辺は、今回の中で、書いていきたいと考えてます。
さて、
久々のSEA&SEAのモニターでしたので、
ベテラン営業マンさんには、
それぞれの取り扱い説明書をお借りしマシた。
後ほど、詳しく書きますが、
現在の各社の説明書中、
一番か、二番の判り易さです。
その説明書の中で、
初心者の初めてな組み合わせと考えると、
自分だったら、
こんな組み合わせがシンプルでいいかもと、言うのを御見せしたいと思います。
今後は、
いつものように、
細かく分析したいと思います。
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