今回のCP+

レンズメーカーは、各社気合が入っている。
しかし、
水中用に、向くレンズの展示は、少ないorz
というより、
純正品にもある画角や、絞り、ズーム域と、
正直面白みにかける。
確かに、たくさん、販売する事を考えると仕方ないのだろうが、
使ってみたいと思わせる何かが、必要に感じた。
その中で、
自分の知らなかったメーカーのレンズに目が止まった。
SAMYANG「サムヤン」
韓国のレンズメーカーである。
元々は、超望遠レンズを作っていたメーカーらしいが、
フィッシュアイレンズ群の展示があった。


フォーカスは、マニアルだが、
CPUで、絞りデータをやり取りできる仕組み

しかも、
実際の売価は、
\29,800-驚異の安さ





実際に、自分のカメラに取り付けていました。
マウントには、取り付け時、少しゴリ感がある。
日本製の精度と比べたら、落ちる印象

値段なりかなと思いながら、ファインダーをのぞいて驚いた。
そのまま一枚撮影


想像以上に四隅まで綺麗である。
最短撮影距離は、30cm
その距離で撮影すると、

使えそうな雰囲気





この値段なら、試しに買って

水中で使ってもいいかもと
思った。
思った。主な仕様
焦点距離 :8mm
明るさ :F2.8 - F22
フォーマットサイズ :23.3 x 15.5 mm
最短撮影距離 :0.3 m
レンズ構成 :7 郡 - 10 枚
フィルタ― :装着できません
大きさ :74.8 x Φ75.0 mm
質量 : 417g
レンズフード :固定花形フード
ハウジングのポートは、大型になり、
その為、屈折率で、撮影距離が、伸びるので、
被写体に近づいてのワイドマクロ撮影には、不利な場面が、あることは明確だろう。
しかし、通常撮影なら、十分かな
そうなると、ニコノスに

フィッシュアイレンズを取り付けた位のサイズで

格安でできたら






電気信号のやり取りがないorz
それなら、
この組み合わせのハウジングをオーダーしたら、
小さいサイズにはなりえない。
このブログを書くために、
情報収集のネット検索していたら、
SAMYANG 8mm/F2.8 FISH-EYE ブラック フジXマウント用が、
作られている事が判った。
電気信号の有無は、不明だが、
画像力では、自分は、現在、一番と考えている

取り付け撮影が出る。
どんなハウジングを作るか思わず、妄想してしまった。
主な仕様
焦点距離 :8mm
明るさ :F2.8 - F22
フォーマットサイズ :23.3 x 15.5 mm
画角:180° (対角)
最短撮影距離 :0.3 m
レンズ構成 :8 郡 - 10 枚
フィルタ― :装着できません
大きさ :56.1 x Φ60 mm
質量 :260 g
レンズフード :固定花形フード
まずは、
電気信号のやり取りが

できているかを

まずは、調べなければ





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