OM-D E-M を選んだ訳② Nauticam OMD

イカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8を選んだ時から、
 
 
カメラボディを探した。
 
自分がカメラ本体に求める事は、
・ EVFファインダー付きで、ファインダーの明るさが、調節できる事
・ 
ストロボ同調するX接点「フラッシュ同調スピード」が、なるべく速い事
・ ISO感度に、低感度理想は、100以下があること「ミラーレスは、現在200までしかない」
・ ダイナミックレンジが、なるべく広く、階調が広い事
 
この条件を全て満たす、ミラーレスは、もちろんないが、
近いものが、出たら、購入を考えていた。
 
狙っていたのは、パナソニックG5
前作G3から、その部分に改善が見られなかったorz
パナソニックDMC-GH3の発売も、発表になったが、
改善してほしい事より、動画の性能が優先された感じた。
 
さて、
いつまでも、まっても、いいなと思う組み合わせが、発売にならない時
モニターテストの話しがあり、
最初は、渋々、テストしたのが、OM-D E-M
オリンパスは、ペンシリーズ以降、
見た目のデザインが、優先で、好きなメーカーではなかった。
 
テストをして、ダイナミックレンジが、このクラスでは、かなり広い部類では?
 
撮影中に、気が付いた。
 
使い辛くても、
撮影表現の広い画質が好みのハリ魔王のハートに、ヒットした┗(^o^)┛パーン
 
ほとんど、衝動買いに近いが
こんなページを見つけた。
 
ダイナミックレンジの12.3EVは、マイクロフォーサイズでは、現在、最高の性能だという。
 
この組み合わせの選択は、やはり合っていた用であるo(*^▽^*)o
 
さあ、
今度は、愛機として、使いこなしていく
努力の開始である(@g@)b
それだけ、OM-D E-Mは、癖が強い
 
 
 
沖縄本島ツアーに、早速ね持ち込んだ、
「ハリ魔王のカンニングペーパー OM-D E-M+イノンストロボS-TTL発光同調方法編」Nauticam OMDで書いた。
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/16721068.html
基本の組み合わせ撮影してみた
一枚目、ヘビギンポ属の一種
イメージ 1
問題なく普通に撮影が、進められるようである( ̄ー ̄)ニヤリ

 
 
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