イノン水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80 OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053

 
広角の性能
一般コンデジレベルな事は、
今まで、テストで判っていたのでが、
 
まずは、
一番したい太陽光を入れた構図で試してみたかった。
 
この日の撮影地
伊豆海洋公園は、
透明度がすこぶるイイ
水深25mを超えても、
太陽光がふりそそいでいた。
 
 
こんな条件で撮影した一枚目をお見せしたしたい。
 
 
撮影の組み合わせはね
Aモードを使ったイノン同調モードを
『「ハリ魔王のカンニングペーパー」 TG-2 Tough Aモード、イノンストロボ同調編』
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18388278.html
使用した。
 
絞りは、最大のf-18を使った。
イメージ 1
出来が上がりは、最悪。。。(〃_ _)σ∥
ダイナミックレンジが、狭いから、
太陽光は、白トビがおきるのは、想定内
しかし、
イノンのストロボで、
被写体のキンギョハナダイが、
オーバーになるのはねいただけない。
 
 
もちろん、
イノンストロボ側の調節で、何とかなる範囲だが
自分の形遅れのニコンP6000より、
劣っているのは、どうかと思う。
 
 
今の所
スーパーマクロ以外は、
入門レベルの評価しかできないカメラである。
次は、太陽光を入れない構図を狙う事にした。
 
 
 
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