この設定方法は、ブログ下記を参考にしてほしい。
『「ハリ魔王のカンニングペーパー」 TG-2 Toughスーパーマクロモード、イノンストロボ同調法編』
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18287995.html
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18287995.html
『「ハリ魔王のカンニングペーパー」 TG-2 Toughスーパーマクロモード、イノンストロボ同調法編2 』
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18294017.html
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18294017.html
まずは、
W端最短距離付近まで、寄って
オルトマンワラエビを撮影して見た。
W端最短距離付近まで、寄って
オルトマンワラエビを撮影して見た。
撮影データ
スーパーマクロモード
Tv (シャッター速度) 1/30
Av (絞り数値) 6.3
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
スーパーマクロモード
Tv (シャッター速度) 1/30
Av (絞り数値) 6.3
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
アームは、
ビデオライト使用時と同じ設定
『ビデオライトを組み合わせる(*≧m≦*) OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053 』
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18235030.html
ビデオライト使用時と同じ設定
『ビデオライトを組み合わせる(*≧m≦*) OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053 』
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18235030.html
その為、
ライティングの制限で、
ライティングの制限で、
バックライト気味になってしまった。
最短撮影を優先するのなら、
アームに、もっと、ライティングに自由度が必要だろう。
最短撮影を優先するのなら、
アームに、もっと、ライティングに自由度が必要だろう。
しかし、
偶然だが
面白いカットが撮影できた。
面白いカットが撮影できた。
簡単修正をかけると
この様になる。
続いて
T端最短付近の撮影
前回のビデオライト撮影と比較して見たくて、
『じぇじぇ!!!!凄いぞo(^∇^o)(o^∇^) oスーパーマクロモード OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053 』
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18241330.html?type=folderlist
T端最短付近の撮影
前回のビデオライト撮影と比較して見たくて、
『じぇじぇ!!!!凄いぞo(^∇^o)(o^∇^) oスーパーマクロモード OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053 』
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18241330.html?type=folderlist
コケギンポを撮影した。
撮影データ
スーパーマクロモード
Tv (シャッター速度) 1/100
Av (絞り数値) 14.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
スーパーマクロモード
Tv (シャッター速度) 1/100
Av (絞り数値) 14.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL ±0発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
イノンのストロボが近い側に、
オーバーが起きた。
この事から、
アームを長くして、ストロボ光が安定して、回る様に工夫が必要である。
で行った、
テレコンのテストをしても、意味がないと判断して、
それ以上のテストは、中断した。
それ以上のテストは、中断した。
また、
被写体に、照明がないので、
AFスピードは、明らかに遅く
フォーカスにも、迷いがおきた。
被写体に、照明がないので、
AFスピードは、明らかに遅く
フォーカスにも、迷いがおきた。
この事から、テレ端以上の倍率の撮影は、
ビデオライトを利用しての撮影の方が向いているだろう。
ビデオライトを利用しての撮影の方が向いているだろう。
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ