LEDライトのライティング OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053

 
無事
マレーシアから戻りました。
テレビ番組みたいな、
移動時間も読めない旅路でした。
でも、
そのお陰で、
テレビ番組「いってQ」でしか紹介されていない
場所も、見る事ができました。
現在、まだ、発表を詳しくできない
状況にありますので、
この辺で、止めておきますが、
普通経験できない楽しい旅路でした。

 
 
OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053
自分のカメラの一つに加えて
自分が、使う場合の使用法は、
被写体探し用のライトをつけ、
その明かりで、
お客様のフォーカスのお手伝いをしながら、
証明撮影ができればと考え
「ハリ魔王評価発表 OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053」でおみせした組み合わせを考えた。
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18406956.html
 
今回のブログは、
このライトのみで、ライテングして、
撮影するとスーパーマクロは、どうなるか
そのテストである。
 
勘違いしないでいただきたいが、
これは、
自分の使い方の模索で、
 
一般的な使用を考えると
かなり無理がある使い方である事を考慮してほしい。
 
普通に、綺麗に撮影するなら、
スーパーマクロモードから、
内蔵フラッシュを強制発光に変更し
ISO感度を100に、固定したものを
カスタム登録すれば、使いやすくコンパクトになる。
 
 
 
デシカメスペシャリティーコースで、
講習生が、データ撮影をしている側で、
小さな濃い紫色のスナギンチャクを使って、
撮影してみた。
イメージ 1
 
かなり、
イメージ 2
オーバーに仕上がる。
暗い被写体を明るく撮影する傾向も、
ある可能性があるので、
セフティーストップ中に、
ラッパウニに潜むゼブラガニを撮影してみた。
イメージ 3
やはりオーバー
 
この事により、
この組み合わせは、
常にオーバーに、
画像が仕上がる事がわかった。
露出補正設定する
必要があると感じた。
 
 
また
少し、ライトの位置が被写体の位置からずれると、
イメージ 4
青カブリがおきてしまうorz
太陽光の影響も受けやすい組み合わせと言える。
 
 
 
 
 
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