-1に調整すると(@g@)b OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053

 
前回のテストで、
オーバーに、
常に撮影されたので、
エキジット後

露出補正をして、
-1に設定して、
カスタム登録をしなおした。
 
OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughは、
カスタム登録した、
組み合わせを直接変更できない。

初めから設定をしなおすしかない。
 
水中では、そんなわずらわしい事は、不可能である。
 
こんなところは、
コストダウンをしているなと思う。
 
XZ-2カスタム登録の仕組みが
付いていると良いのになと思う。
 
変更した結果
スーパーマクロのテレコンを使うと
イメージ 1
ニホンアワサンゴのポリプは、
こんな感じに撮影できた。
 
 
誰かが、
撮りやすくするために、
定位置から移動した
イソコンペイトウガニも、
W側でも、
イメージ 2
T側でも、
イメージ 3
問題なく撮影できた。
『イソコンペイトウガニは、撮影後もとの場所に戻しておきました(*^ー゚)bグッジョブ!!』
 
 
-1程度の補正が、
丁度良いようである。
 
 
しかし、
この二つの映像から、
ホワイトバランスは、やはりorz
 
水中で、
ホワイトバランスを調節する必要を感じた。
 
 
 

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