前回のテストで、
オーバーに、
オーバーに、
常に撮影されたので、
エキジット後
エキジット後

露出補正をして、
-1に設定して、
カスタム登録をしなおした。
水中では、そんなわずらわしい事は、不可能である。
こんなところは、
コストダウンをしているなと思う。
コストダウンをしているなと思う。
XZ-2のカスタム登録の仕組みが
付いていると良いのになと思う。

ニホンアワサンゴのポリプは、
こんな感じに撮影できた。
誰かが、
撮りやすくするために、
定位置から移動した
イソコンペイトウガニも、
W側でも、

イソコンペイトウガニも、
W側でも、

T側でも、

問題なく撮影できた。
『イソコンペイトウガニは、撮影後もとの場所に戻しておきました(*^ー゚)bグッジョブ!!』
『イソコンペイトウガニは、撮影後もとの場所に戻しておきました(*^ー゚)bグッジョブ!!』
-1程度の補正が、
丁度良いようである。
しかし、
この二つの映像から、
ホワイトバランスは、やはりorz
この二つの映像から、
ホワイトバランスは、やはりorz
水中で、
ホワイトバランスを調節する必要を感じた。
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