マニアルフォーカスギアが欲しいゾー(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ Nauticam (ノーティカム) NEX7

今回のモニターテストは、たったの2本だけのダイビングで、
それで、使いこなせる組み合わせは、
中々ない(g)b
 
 
コレだけ完成度の高い組み合わせは、そうない
 
使い慣れるのが、早かったので、
普段は、感じない不満も、感じるのが早い
今日の話は、
この組み合わせが、悪いと言っているのではなく(g)b
より良くするにはと、考えて読んでいただきたい。
 
最短側の撮影では、
被写体まで、極端に、近づける。
ライティングに、制限はあるが、
工夫すれば十分に、当たる工夫をすれば
キャー (≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦) キャー
 
イメージ 1
 
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉー
 
ピントあわせをしたい場所に、フォーカスエリアを移動
それだけで
相手の被写体が、おとなしく撮らせてくれれば
撮影は、そんなに難しくない。
 
しかし、被写体に動きがある場合
さらに、その動きが、予測できない場合には、対応が難しい。
 
先のカエルアンコウの幼魚が、縄張り争いを始めた。
良く構図を考えなから、
ピントあわせは、AF任せで撮影した。
その連続カットを御見せする。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
結局一枚も
ピントのキテ欲しい場所には
キテいない
⊂⌒
⊃。Д。) ピクピク
 
 
ソニーNEX7には、
DMFという、
オートフォーカスでピントを合わせた後、
手動で微調整ができる機能が搭載されています。
 
 
 
コレを使えば、オートで、被写体を狙い、
必要な時に、マニアルフォーカスで、ピントを合わせる事ができます。
自分が、キャノン・ニコンのデシタル一眼で、
水中で、マクロ撮影に、良く使う手法
 
ソニーNEX7と、
Nauticam (ノーティカ) NEX7の組み合わせで、
可能になるのに必要なパーツ
マニアルフォーカスギアの発売を、せつに願う瞬間でした。
 
この二本のモニターで、
自分にとっては、ズームレンズより、
今回の30mmマクロレンズE 30mm F3.5 Macro
方が、水中では、使いやすいレンズと感じました。
 
しかし、
より、望遠の50mm60mmクラスのマクロソニーから、Eマウント専用で発売になって欲しいと本気で思うほど、
ソニーNEX7と、Nauticam (ノーティカ) NEX7の組み合わせは、イイ(**)
 
もちろん、本格水中写真入門用なら
この組み合わせで、十分すぎる、スペックでした。
 
 
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