スーパーマクロモードT側の連写性能は◎をいくつ付ければいいのだろう(v^ー゜) OLYMPUS UFL-3

T側連写性能のテストで、
撮影したマツバギンポの続きをお見せしたいと思う。
 
 
スーパーマクロモードに切り替えた。
 

Tough TG-2(Tough TG-3も同様)では、
モードダイアルを合わせただけで、
OLYMPUS UFL-3を使う組み合わせには、
残念ながら、設定されない。
 
 
そこで、
陸上で、前もって
設定の組み合わせを
Cモード『カスタム』に登録しておいた。
 
 
コレにより、
ストレスなく切り替えができた。
 
後は
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ピント
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合うのを
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確認したら、
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シャッター
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切るという
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方法で、
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連写しながら、
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被写体
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段々に、
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近づいた。
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キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
イメージ 12
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
イメージ 13
 
 
イメージ 14
 
 
 
この様な、
連写撮影を可能な方法は、
イノンストロボマニアルで、
撮影被写体にあわせて
微調節する技法
「かなりの水中写真の知識が必要」
 
 
SEA&SEAストロボに、
コンバータを使用する場合
「撮影条件に縛りがある。」
 
 
もしくは、
大光量ビデオライトで、
照射して、連写する
「ライト光で、逃げない被写体にかぎる。」
「太陽光より、ビデオライトの方が、明るい水中条件」
など
 
 
条件があったが、
入門クラスのコンデジと言える
Tough TG-2(Tough TG-3も同様)で、
この様な、
撮影ができる事は、
驚異の性能で、
水中写真の技法としては、
かなりの可能性を感じる。
 
 
OLYMPUS UFL-3は、
使用上
気をつけないといけない点があるが、
それさえ気をつければ、
かなり、
面白い撮影ができるだろう。
 
 
 
 
 
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