Nauticamの今後の新製品 マリンダイビングフェア2012で気になった水中撮影機材

 今回、
自分が、一番、Nauticamで、気になったブツは、
その物の展示はありませんでした。
今後の新製品は、
 
イメージ 1
パネルで発表でした。
発売時期が、
早いのにまずは驚き*:.. o(≧▽≦)o ..:*
 
ニコン・キャノンのフラグシップデジタル一眼レフのハウジングの試作機の発表は、Nauticamの気合を感じます。
 
一眼用のNauticamは、進化をしてきました。
 
その進化のレベルを証明できる作りでなければ、
フラグシップデジタル一眼レフを購入するユーザーは、納得しません。
 
5月の発売は、
最も、楽しみデスキャー (≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦) キャー
 
このクラスは、
プロカメラマンが、モニターテストを皆希望するので
モニターの順番待ちがおきるだろうな
 
さて、
6月には、
オリンパスOM-Dのハウジング
発売キャー (≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦) キャー
 
ハウジングの
耐久性・操作性・耐水圧性を優先するなら、
純正ハウジングより、Nauticamの方が、
モニターしなくても、歴然φ(・ω・ )メモメモ
それが、値段より、
使用感を選ぶハリ魔王の独断(g)b
 
そんな、自分の性格を良く知っている担当さんは、
是日、オリンパスOM-Dを水中で、
最初に使うレンズのオススメは、
セットのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ ブラック (35mm換算 24-100mm / フィルター径 52mm
ズームではなくφ(・ω・ )メモメモ
 
オリンパスM.ZUIKO14-42mm F3.5-5.6II R」がオススメと言ってましたよ
*:.. o(≧▽≦)o ..:*
 
 
自分もね()
同意見です(**)
NauticamオリンパスOM-Dハウジング
モニターテストは、
この組み合わせから、
始めたいと担当さんにお願いしましたよε=\_○ノ イヤッホーゥ!
一番の楽しみは、
OM-Dの陸上では、最速といわれる追尾フォーカスが、低照度の水中でのパフォーマンス*:.. o(≧▽≦)o ..:*
 
イヤー
今年の春は、楽しみがイッパイになりましたよ。
 
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