W側で、生態行動写真 プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

今日は、ワイド側で、撮影した映像を見せたいと思う。
 
浅い水深では、
銀影カメラに比べると
デシタルカメラの方が
太陽光の影響が、受けやすい様に感じる。
 
この撮影場所は、水深5m
通常の晴天だと、
ストロボより、自然光の太陽光の影響をうけ
砂地のアオカブリを起こすだろう。
 
この日は、太陽様は、雲に隠れてくれた。
 
こんな時は、水中撮影日和φ(・ω・ )メモメモ
ストロボの光の効果を出しやすい。
 
そして、
被写体の生物の警戒心も、低くなるので
自然な写真が撮りやすくなる。
 
しかし、今までのこのクラスのカメラでは、
この様な条件では、AF撮影をするのは難しい。
 
GF3の追尾AFなら、十分に撮影可能と判断した。
 
ホワイトチップドアネモネフィッシュの顔に、
追尾を開始させ
ミッションは、
できるだけカクレエビが、クリーニングした時に
連写する事(  ̄^ ̄)ゞラジャ
 
数枚のシャッター後
 
その瞬間は
キタ━━゜+.(≧▽≦).+゜━━ ! ! !
 
イメージ 1
 
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない()
やっぱり、ロッシュリーフの海には、素敵な出会いがある(爆笑)
 
 
 
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