は名称ごと変更orz OLYMPUS Tough TG-5+PT-058‐21話


今回のOLYMPUS Tough TG-5+PT-058は、
最初にお借りした時の物を順番に
書いている。
 
今月も、新しいモニター機を借りる事ができない事が、決定した。
 
問屋さんは、
いつも、自社のテスト用を一台以上おろすのだが、
入荷と、予約待ちの関係で、
予約店に納品を優先しているそうである。
 
今現在の予約待ちを聞いたら、
200台以上で、
1ヶ月から1か月半待ちとの事である。
 
これは、
流石に、無理を言えない現状orz
 
OLYMPUSサイドは、
生産ペースを変更する予定は、無い様である(#`Д´)
o(゚Д゚)(゚⊿゚)イラネ
 
ほしい方は、
信頼できる代理店で、予約して
気長に待つしかない」様である(/□≦、)
 
モニター機なども、準備できない現状なので、
あと数回で、
OLYMPUS Tough TG-5+PT-058シリーズは休止する予定である。
 
本当は、
イノンストロボの相性
ケルビンを簡単に、変更ができる仕組みなので、
その検証と、ワイドコンバージョンなどとの相性
 
新製品
水中可変赤フィルター M67
OLYMPUS Tough TG-5+PT-058と組み合わせて、
テストを行いと考えていた。
 
この水中可変赤フィルター
太陽光の十分届く、水深では、
ストロボも、ビデオライトがなくても、
バランスのとれた画像が、撮れるようである。
 
仕方ないので
自分のTG-2でテストするしかないかorz
そう考えだしている。
 
申し訳ないが、シリーズ近日中に、休止する事になるだろう。
 
再開の目途も立っていない
 
 
さて、
前回のフォーカスエリア同様
フィッシュアイの若手営業さんに教えていただいた。
[AF方式の変更]の方法である。
 
この方、
OLYMPUS OM-D M1マークⅡを使っているので、
最新プログラムに強いのである。
 
[AF方式]の変更は、
メニューのなかで、
イメージ 1
[AFターゲットの選択]に、変更されている。
 
イメージ 2
TG-4までは、
[CMOSコントラスト検出方式 顔検出・iESP/スポット/自動追尾]が、
メニュー[AF方式]に、まとめて搭載されている。
 
TG-5からは、
[25 / オールターゲット、シングルターゲット(1点)]と、
[AFS-AF)、 マニュアルフォーカス(MF)、追尾AFTR] のうち
[追尾AFTR]のみが、
 
イメージ 3
[AFターゲットの選択]に、まとめて搭載されている。
 
水中での撮影を優先すると、
TG-5の方が、親切な設計なのだが、
TG-4以前のモデルから、
使っているユーザーには、瞬時に、反応して、
探す事が出来ないだろう。
 
同じ様に、
他の水中カメラマンから、
情報が入っている事も、あるのだか
実物がない上に、
メニューの変更で、店頭品で、それを確認もできていない。
 
現在、確認できているのは、
 
ターゲットの変更から、
 
イメージ 4
[追尾AFTR]に変更して見た。
 
陸上で、
 
イメージ 5
追尾力
 
イメージ 6
検証
 
TG-4から、進歩していない様である。
 
しばらくすると、
イメージ 7
ターゲットを逃すorz

ターゲットを逃したら
設定をし直す
イメージ 8
必要がある。
 
レベルとしては、
同じ仕組みを持つ
パナソニック製デシタルカメラより、
劣る

これなら、
フォーカスエリアを選択して撮影する方が、良いだろう。
 
[フォーカスエリアの変更(*≧m≦*) OLYMPUS Tough TG-5+PT-058]を参考に
撮影をする方がイイだろう
 
と言うか
TG-4までより、
OLYMPUS Tough TG-5が、
優れている点(g)b
 
本当は、
他社なら、
以前から、
あった仕組みなのだが、
現在、水中用コンパクトデシカメ
これを採用しているモデルは、他にない。
 
[シンプル イズ ベスト](g)b
 
 
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