アップするの忘れていました画像ヾ(_ _*)ハンセイ・・・ NauticamワイドエアレンズM67

NauticamワイドエアレンズM67の画像を普段使わない、
PC.入れていたために
ブログに、アップし忘れた画像が、出てきましたヾ(_ _*)ハンセイ・・・
すみませんm(_ _"m)ペコリ
アップさせていただきます。
 
前回の横位置の比較後、
縦位置の映像で、同じ大きさになる様にした場合の画像の歪み具合を比較した。
W端で、撮影した映像から、
イメージ 1
最近のデシタル特有の中央が誇張された。
ワイドエアレンズM67を取り付けて、
ソフトコーラルが、ほぼ同じ大きさになる様に、
さらに被写体に、近づいて撮影をした。
イメージ 2
ソフトコーラルの中央の誇張歪みは、目ただなく、
その上、後ろのダイバーが、
通常のワイコンより、自然な大きさになった。
普通のワイコンは、半分ぐらいの大きさに、なってしまう。
NauticamワイドエアレンズM67を使うと、水中で、肉眼で見ている自然な水中の印象を表現しやすい。
水中で、
他のより広い画角のワイコンと、
撮影条件で、使い分けできれば、
一台のコンデジで、色いな、絵作りが可能になる。
今回のモニターテストは、
最後の写真を加工処理して、
実際の水中の雰囲気に、近づけてみた。
イメージ 3
自分の感じたこの日の海は、もっと暗い紺色に感じていた。
オリンパス『XZ-1』の水中マクロモードは、そこそこ良くできているが、
自分の表現というものには、程遠い印象
やはり、
水中写真になれない方の為の最初のモードには、最適かも、知れないが
撮影者の感覚的な部分までの表現は、厳しい印象は、ぬぐえなかった。
もし、NauticamワイドエアレンズM67を使うなら、この組み合わせより、
良いものが、ありそうな感じがした。
 
 
 
このモニターテストを読んでくれた。
仲間から、キャノンGシリーズのポートに、アダプターを使って、使用できないかと質問が来た。
残念ながら、ポートの中のレンズと、なるべく、ワイコンを近づける必要があり
レンズとの組み合わせが、重要なようである。
その為、Gシリーズには、使用できない。
チャンスがあれば、
67mm径のポートで、一番相性の良いが、何かを探りたいと思っている。
 
 
 

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