イノン『UFL-M150 ZM80』とのマクロワイド比較 NauticamワイドエアレンズM67

W端の最短撮影が、
中々な事が、
解ったので
ローアングルで、撮影できるものを探した。
 
キリンミノカサゴの幼魚をみつけた。
直ぐに撮影開始
 
イメージ 1
撮影データを変更するのを忘れた○|_| =3 ズコー
 
撮影データ
Tv (シャッター速度)         1/60
Av (絞り数値)      4.1
露出補正              0
ISO感度              100
内蔵ストロボ      発光
外付けストロボ S-TTL調光使用 メイン光-1 サブ光-1.5発光
 
絞りをP6000の最大値に、変更して撮り直し
イメージ 2
 
ディフォルメは、おきないが中々の雰囲気
キャー (≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦) キャー
 
同じ大きさ位に、被写体がなる様に、
イノン『UFL-M150 ZM80』で、撮影したら、
どの様な違いが、おきるだろう0゜・∀・)ワクワクテカテカ
 
気になったら、即テスト
NauticamワイドエアレンズM67で、
より被写体にレンズを近づけた。
 
イメージ 3
背鰭に、ディフォルメがおきた。
画角による差の引き寄せ効果の差は、大きくない
四隅の画像流れは、想定内どおり、多きなっていしまう。
 
自然な表現が、好きな方は、NauticamワイドエアレンズM67の使用の方がいいだろう。
 
 
1本目のダイビングのテストで、
エキジット後、気が付いた_/\○_ 
 
撮影距離による。
画像の変化をテストしていない。
 
途中から、撮影が、楽しくなって
忘れてしまった。
 
二本目のダイビングで、そのテストをする事に、
 
そのモニターテストは、来年に、なってからのアップに、なってしまう<m(__)m>
 
今夜から、
マレーシアに向って、出発である。
もちろん、新しいハウジングのモニターテストもしてくる。
 
では、
皆さん良いお年を<m(__)m>
 
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