レンベIN 魚露目8号撮影 イバラタツのペア

約一ヶ月も、日記を書いていませんでした
イヤー
 
書く元気を失う出来事が連続しました。
 
前回の日記にで、
モニター品を借りるのが難しい話をしましたが、
 
その訳は、
一つは、震災で、海外のブランドのハウジングや、パーツの入荷が止り、
予定通りに、出荷ができないため、
モニター用をレンタルに、回していたり、
パーツを取り、間に合わせの修理をしたりなどで、
 
何が借りられるか、出発当日まで、決まらなかった。
 
当日の午前中ね、
やっと、FIX G-12のモニターが、できる事になった。
自分の前に、モニターしたショップが、勝手に、分解した為
急遽、修理、耐圧をしたものだ。
 
ハウジングを預かり、帰る途中で、
旅行社から連絡が入る?
出発便が、急に、フライト変更で、乗り継ぎの便に間に合わないという
 
旅行社のスタッフの努力もあり、
ツアー参加者全員、何とか、現地に到着
でも、正直、いつもの何倍も、疲れました。
 
現地で、疲れた心と体にムチを打って、機材の準備
 
自分のP6000魚露目セットの次に、
モニター品FIX G-12ハウジングのテスト
通常は、出発前に、入念に、行ってから、現地入りするのだが
今回は、そんな時間も、ありませんでした
 
この時点で、修理された場所以外のボタンも、いじり壊されている事が判明
 
こうなると、水中に、浸けるのは、危険
 
重たい思いをして、現地に持ち込みましたが、モニターテストを断念
 
普通、借り物を知識も無く勝手に分解するかな
自分には、考えられません
ちなみに、60Hzのエリアの水中カメラ専門店に、貸したそうですorz
 
そんな事があったので、
モニターテストは、今回のレンベでは、全くできませんでした。
 
そこで、
魚露目で撮影した。
映像の中で、自信の結果の物を見せて行こうと思います。
 
まずは、1本目のダイビングで撮影した。
 
イメージ 1
イバラタツのペア
二匹で、移動するので、ペアと思い撮影した。
 
上がった写真を見るかぎり、
メスが二匹に、見える
 
慌てて、違う映像を細かく確認した
でも、全て、メスが二匹に見える
 
同行者の撮影映像を見て確認できました
 
奥の小さい個体が、オスでした。
 
メスの方が大きいいのですね
 
 
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