大瀬崎IN 魚露目8号撮影 イソギンポ

大瀬の湾内には、水中での場所が判るように、目標物が、色々沈めてある。
その一つに、漁師が使う
フロートが、ロープに、取り付けられ沈められている。
これには、色々な、付着物がつき、生物の付き場になっている。
今回は、イソギンポ
まずは、
周りを入れて
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棲家の雰囲気が、解る雰囲気で中々なので、
一気に、近付いて撮影したくなった
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ヤッテしまった
魚露目8号のハウジングは、撮影の汎用度を持たせるために、
比較的、大きい
油断をすると、ライティングムラを起こしてしまう。
慌てて、ストロボの位置調整をした
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今度は、マアマアのライティング
少し、オーバー気味なので、
光量を小さく、調整しようとした瞬間に、イソギンポに、移動されてしまった。
 
チャンスは、一度きりの事が、多いのも、ネイチャーフォトの醍醐味かもしれない(笑)