ハー_| ̄|○ il||li 上手くいかないNauticam OMD

 1本目のデータ撮影から、
イノンのストロボで、ほぼ適正に光量を調節するには、
ストロボ側の調整ダイアルEV.コントロールスイッチを
ISO200時、通常適正になる4のポジション(s-2000場合-2.5)を、
一段オーバーに光がたけるBのポジションに変更れば、改善すると感じた。
 
2本目は、そのポジションで、
色々な、撮影距離・クローズアップレンズなどを取り付け、光量の変化を見てみようと考えた。
 
 
まずは、
ホタテウミヘビを発見
イメージ 1
|_| =3 ズコー
離れた距離で、イノンのストロボは_/\○_ 
稀に、フル発光する事があるまで、落着いて、
より近づいて、もう一枚
 
イメージ 2
今度は、
設定予想通りの光量ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
 
 
もう一度、
少し離れた被写体を狙う
 
イメージ 3
またまた、オーバーorz
 
コレは、かなりの難題かも、
正直、
いつもなら、
投げ出したいレベル⊂⌒~⊃。Д。) ピクピク
 
まあ、傾向を探らないとどうにもならないと言い聞かせて、撮影続行した。
 
失敗も、大事なデータである。
 
 
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