ココまでのテストで、
通常のデジタルカメラの組み合わせ時に、
そこで、
いくつかの被写体を撮影して、その癖を探る努力をしてみた。
すぐそばに
テンロクケボリをオオドケトサカに付いているのをみつけた。
まずは、そのまま±0で撮影
基本データは、全く変更しないでおこなった。
やはり、かなりアンダーの仕上がり
+1へ変更
少しアンダーな仕上がり
+2
この位が丁度いいかな?
自分しては、もう少しアンダーの方が、棲家の雰囲気が、イイ様に感じる。
+3
想像以上にオーバー目の仕上がり
そこで、
丁度イイと感じた+2より、少しストロボ光を減らしたと感じ
+1.7で、撮影してみると
そこで、もう一度、
+1段で撮影チェック
撮影位置は、ほとんど、まったくと言っていいほど動いていない。
はっきり、光量の当たりムラがおきる事が確認できた。
ココで、純正ストロボとの相性が気になった。
この日は、イノンのストロボ側で、より相性のよい場所を探ったが、時間切れになってしまった。
自分とっては、純正品より、イノンのストロボの方が、
チャージタイム、フォーカスライト光量調節など、使い勝手がいい。
自分のハウジング到着後は、まず、そこからつめて行きたい。
基本データがないと、瞬間には、間に合わないから
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