この日記もしばらく更新できなくて申し訳ありません<m(__)m>
再開して行きたいと思います。
ソニーDSC-RX0対応の
MPK-HSR1ハウジングは、テクニカルディープでも、
使用可能と思われる、
耐圧強度を持っている可能性が、
ある事を
前回、お話したが、
水中で使用するのにとって
問題のある事を発売時のスペック表でチェックしていた。
[主な仕様]
撮影距離(レンズ先端から) は、
約50cm-∞と、公表されている。
水中に換算すると、
約1.24倍になるので、約62cmとなる⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
ストロボ同調できない仕組みなので、
LEDライト照射での撮影を考えると、
発色限界を超えた致命的な数字である。
また、
搭載レンズは、
35mm換算をすると
24mmレンズ相当の画角
フラットのガラスで、水中屈折率を考えると
水中では、28mmよりほんの少し広いレンズになってしまう。
フラットのガラスでは、周辺画像も、修正されず
最短付近では、周辺画像への悪影響が想定される。
ソニーDSC-RX0/MPK-HSR1を使う場合は、
ワイドコンバージョンレンズを使用しないと
使いづらいだろうと、発売時に感じた。
今回の検証では、
ワイドコンバージョンレンズ「UWL-100 28M55」と、
水中ワイドクローズアップレンズ「UCL-G165 M55」を
使用可能になったので、
おこなって見たくなったのは、この為
次は、それぞれのレンズを使った、印象に移りたいと思う。
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