MPK-HSR1の特徴 ソニーDSC-RX0/MPK-HSR1対応レンズ


ツアーより
戻りましたので、
ブログを再開したいと思います<(_ _)>
 
MPK-HSR1の特長は、メーカー発表は、
下記

特長

水深100mの高い防水性能
●Φ55mmの汎用フィルターや水中ビデオライトの装着が可能
本商品を装着中でもカメラのボタン操作や画面の確認ができる

 
このMPK-HSR1は、
ハウジングと言える耐圧以上で、
テクニカルダイビングにも、耐えうる耐圧を備えている。
 
小型カメラ中、耐圧性能が、一番という事だ。
 
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Оリングは、
 
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圧着式と、
 
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パッキン式を別々に装備している。
 
この仕組みなら(*≧m≦*)
Оリングの手入れを怠らなければ、
まず、問題なく使用できる(*≧m≦*)
 
コンパクトを優先しているので、
細めのОリングなので、
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丁寧にあつかう必要があるφ(・ω・ )メモメモ
 
Φ55mmの汎用フィルターや水中ビデオライトの装着が可能点』
 
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Φ55mmなので、
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ワイドコンバージョンレンズ「UWL-100 28M55
水中ワイドクローズアップレンズ「UCL-G165 M55
取り付け可能φ(・ω・ )メモメモ
 
ホットシューベースを利用して展開
 
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三脚ネジ穴が、3つもあるので、
 
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アーム・ステーの展開は、色々、可能だろう。
 
『カメラのボタン操作や画面の確認ができる』
これについては、当たり前なのだが、
 
イメージ 9
チェックの感じでは、スプリングが強めの印象
 
水深100mでも、実動する為か
その為に、強めの設定なのか
 
テクニカルダイビングの方にテストしていただきたい物だ。
 
唯一
気になったのは、
水中で、そこそこ、重量がありそうな点である。
 
これについては、
アクションカメラ用プロテクターよりは重い。
 
動画撮影使用には、丁度イイ重さに感じた。
 
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