OLYMPUS Tough TG-5で、

イノンのストロボを使う上で、もちろん

それ以外でも、有効な仕組みが、搭載されたのでは

スペックを確認した時に喜んだのが、
CWB(色温度指定)である。
CWB(色温度指定)とは、
マニアルでケルビン値を変更できる機能
である。
である。
コンパクトカメラで、
この機能を搭載しているのは、
ビデオ(動画)機能の優れているモデルだけ

それだけ、4K動画搭載では、必要な機能なのである。
残念な事に、
A-B軸、G-M軸 各±7ステップで補正する

ホワイトバランス補正は、CWB(色温度指定)非対応orz

それでも、
十分に機能するのか

やっと、検証できる。
まずは、
設定の方法から、解説していきたいと思う。
イノンストロボと、
専用の色温度変換フィルターを使う事で、
より簡単に、好きな海水色を作る事が可能になるので、
詳しく書いて行きたいと思う。
メニューボタンから、

カスタムメニューを

選択します。
[E.画質/WB/色]を
選択します。
選択します。

フラッシュマークボタンを

押すと
ケルビン値調節画面が表示されます。

矢印ボタンを

使い

必要な


ケルビン値を

選択してOKボタンを押して、

登録終了
である。
である。
OLYMPUS Tough TG-5は、
200ケルビンごとに変更が可能である。
ホワイトバランスを変更すると、
より好みの海水色と、
被写体のミックス光撮影が、可能
である。
である。
その検証は、
次回、詳しく解説していきたいと思う。
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