AFの特性を理解した上での最短側の作例 Nauticam D500


ニコンD500AF性能が、良く理解できたので、
今までなら、
マニアルフォーカスでなくては、撮影が難しい条件で、
AFによるピントあわせをして、
少しずつ
被写体に、近づいていきながら、
ベストな切抜きをしようと考えた。
 
水深26mほどの所に、ガラスハゼを見つけた。

コレを使って作例を製作することにした。
 
今回は、
水深を感じさせる為に、
オリジナルパーツハリ魔王スヌート』を使った。
 
撮影データは共通で
撮影データ
撮影モード   マニアル(M)モード
Av(絞り数値)         11
Tv(シャッター速度)         1/250
露出補正             0
ISO感度             ISO-100
フラッシュ     オプティカルシンクロコネクター仕様

イノンZ-240タイプ4 マニアル調節使用発光

           色温度変換フィルター[4900°K] ハリ魔王スヌート付き

イノンZ-240タイプ4 マニアル調節使用発光 

           色温度変換フィルター[4900°K] ハリ魔王スヌート付き
ホワイトバランス    5000°K
35mm換算          90mm相当
アスペクト       4:3
 
一気に撮影した。
 
イメージ 1
撮影したカット
 
イメージ 2
連続
 
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
お見せする。
 
三枚目ラストカット
簡単加工『アプリレベル』で、加工すると
 
三枚目
 
イメージ 6

ラストカット
イメージ 7
 
AFでこのレベルのクオリティー
連続撮影できるのは、イイね(*≧m≦*)
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
 
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