セッテング、コンバージョンレンズの取り付けは簡単　INON SDマウントベース for TG-Tracker

ウェアラブルカメラ

INONSDマウントベース for TG-Trackerを

 
イメージ 1

OLYMPUSSTYLUS TG-Trackeに付けるのは、

説明書も必要ないほど簡単であった。
 
自分がモニターしている

OLYMPUSSTYLUS TG-Trackeの場合は、

 
イメージ 2
少し歪んで取り付けられた。
 
これは、
耐久テストを兼ねているので、
かなりハードに、
OLYMPUS STYLUS TG-Trackeを使っていて、
ボディにゆがみが始まっているからだろう。


水中セミフィッシュアイコンバージョンレンズ
「UFL-G140 SD」を
 
イメージ 3
取り付けも簡単
実際に、
水中動画撮影で、
ケラレが生じなかったので、
この程度の誤差も、
検証済みの事が解る。
 
流石に、イノンクオリティーである。
 
再三のテスト撮影により、
ハリ魔王のOLYMPUS STYLUS TG-Trackeは、
液晶画面がしっかりしまらないほどに、なってキテいる。
 
やはり、
耐久性を考えると、
フルカバーの防水プロテクターがほしいものである。
 
話は、戻るが、「UFL-G140 SD」を付けた場合
 
少し、フロントヘビーなバランスの印象を受けた。
 
この辺は、水中で使ってみないと何とも言えない印象である。
 
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