INON SDマウントベース for TG-Tracker新発売


10/21/16に、

SDマウントベース forTG-Trackerが、

イメージ 1
発売になった。
このマウントベースに、
水中セミフィッシュアイコンバージョンレンズ「UFL-G140 SD
 
イメージ 2
撮影距離:レンズ1cm80cm以内に、変更できる。
 
アクションカメラの中で、
最も、最短撮影距離が短い(20cm)の
OLYMPUS STYLUS TG-Trackeでも、
実際に、撮影して見ると、少し、油断をすると、
被写体に、近過ぎてピンボケになってしまう。
さらに、
OLYMPUS STYLUS TG-Trackeのモニターの精度は、
低くピントの確認まではできない。
 
その辺を留意して、考えると、
普段の撮影には、
水中セミフィッシュアイコンバージョンレンズ「UFL-G140 SD」を
付けたままでφ(・ω・ )メモメモ
ライト光を使って撮影するのが、一番 使える映像が残ると考えた。
 
しかし、
通常発売のLEDライトから、
OLYMPUS STYLUS TG-Trackeとのバランスを考えると、
5000°K前後で、高演色の物を使い
ホワイトバランスを晴天にすればよい。
しかし、
その場合は、バックの水の色は、自然の色
濁っていれば、自然に、グリーンになる。
 
水中写真のイメージで、一般は、バックの海の色は、ブルーにしたがる。
 
ココで、
気がついて方は、
OLYMPUS STYLUS TG-Trackeのシリーズで、
ハリ魔王が、カラーフィルターによるライト光の色調節をしているシリーズを書いていたか
 
このレンズを使って、
撮影したら、面白い事が可能と考えていたからである。
 
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