D-2000との組み合わせテスト結果2 撮影距離の確認  TG-4+PT-056


 
Aモード変更ハリ魔王通常撮影モードのまま
D-2000タイプ4相性
ネジリンボウを使って確認した。
 
『今回も、画像ファイルサイズを小さくしてお見せして一回でアップしたいと考えている。』

T側端で、
撮影データは、変更しないで連続撮影した。

 
撮影データ
絞り優先モード   Aモード
絞り                f-18
ISO感度              100
フラッシュ     強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4 S-TTL -1発光  外部オート非対応 -0.5拡散板
ホワイトバランス   晴天
AF方式     ターゲット選択
35mm焦点距離    100mm
 
 
1mほどしなれた所から、
 
イメージ 1
撮影を開始
 
イメージ 2
段々に
 
イメージ 3
撮影距離を
 
イメージ 4
つめた。
 
イメージ 5
60cmほどから、
 
イメージ 6
ストロボ光十分に届いた。
 
 
ここで、
イメージ 7
が隠れてしまったので、
 
イメージ 8
出てくるのを十分に、まった(*≧m≦*)

ここから、
 
イメージ 9

 30cmを切ったら
イメージ 10
発色がいい(*≧m≦*)
 イメージ 11

さらに、 
距離をつめることにした。
 
通常の最短10cmに近づいた。
イメージ 12
キタ━(゜∀゜)!!!!!
 
ここで、慌てて連続シャッター
 
イメージ 13
発光しない。

TG-4内蔵フラッシュが、指定した明るさより、
D-2000発光量小さくしているので、
内蔵フラッシュが、発光量を稼ぐために、
フル発光している証拠φ(・ω・ )メモメモ
 
ここが、
OLYMPUS UFL-3を使った場合の

RCモードと、大きく違う点φ(・ω・)メモメモ

 
液晶画面チャージ完了サインが出るのを確認して
 
イメージ 14
連射
 
イメージ 15
キタ━━゜+.(≧▽≦).+゜━━ ッ ! ! !
イメージ 16
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャ

 
最後の一枚簡単加工『アプリレベル』して見ると
 
イメージ 17
大きな差が生まれないと言う事は、
それなりの完成度で撮影できている証
 
前回、
OLYMPUS UFL-3RCモード
組み合わせで失敗したφ(・ω・ )メモメモ
 
被写体がいるとの情報で、その場所に向かった。
 
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