Aモード変更のハリ魔王通常撮影モードのまま

D-2000タイプ4の相性を
ネジリンボウを使って確認した。
『今回も、画像ファイルサイズを小さくしてお見せして一回でアップしたいと考えている。』
T側端で、
撮影データは、変更しないで連続撮影した。
撮影データ
絞り優先モード Aモード
絞り f-18
シャッタースピード 1/100
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4 S-TTL -1発光 外部オート非対応 -0.5拡散板
ホワイトバランス 晴天
AF方式 ターゲット選択
35mm焦点距離 100mm
1mほどしなれた所から、

撮影を開始

段々に

撮影距離を

つめた。

60cmほどから、

ストロボ光が十分に届いた。
ここで、


出てくるのを十分に、まった(*≧m≦*)
ここから、

30cmを切ったら

発色がいい(*≧m≦*)

さらに、
距離をつめることにした。
通常の最短10cmに近づいた。

キタ━(゜∀゜)━!!!!!
ここで、慌てて連続シャッター


発光しない。
TG-4の内蔵フラッシュが、指定した明るさより、
D-2000の発光量を小さくしているので、
内蔵フラッシュが、発光量を稼ぐために、
フル発光している証拠φ(・ω・ )メモメモ
ここが、
OLYMPUS UFL-3を使った場合の
RCモードと、大きく違う点φ(・ω・)メモメモ
液晶画面のチャージ完了のサイン
が出るのを確認して



連射


キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !



最後の一枚を簡単加工『アプリレベル』して見ると


大きな差が生まれないと言う事は、
それなりの完成度で撮影できている証

前回、
OLYMPUS UFL-3・RCモードの
組み合わせで失敗したφ(・ω・ )メモメモ
被写体がいるとの情報
で、その場所に向かった。

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