D-2000との組み合わせテスト結果3ストロボ補正結果◎  TG-4+PT-056

D-2000との組み合わせテスト結果2 撮影距離の確認  TG-4PT-056で、
被写体まで、距離がある場合は、D-2000を使った方が、
ストロボ光が、安定して届くが、
OLYMPUS UFL-3RCモード方が、
最短付近での連射力優れる事が判ったφ(・ω・ )メモメモ
 
 
OLYMPUS UFL-3を水中モード以外で使えるか? その2 TG-4PT-056
 
ストロボ光の調節が、
できない為に、
被写体に、ストロボが当たりすぎた被写体
 
シテンヤッコの幼魚を撮影して見た。
 
イメージ 1
撮影データ
絞り優先モード   Aモード
絞り                f-18
ISO感度              100
フラッシュ     強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4 S-TTL -1発光  外部オート非対応 -0.5拡散板
ホワイトバランス   晴天
AF方式     ターゲット選択
35mm焦点距離    100mm
 
シテンヤッコの幼魚は、
大変
臆病で動き回るために、
連射力が落ちるD-2000との組み合わせでは
OLYMPUS UFL-3RCモードより、
シャッターを切りたい時に、
切れないという問題を感じたφ(・ω・ )メモメモ
 
しかし、
外付けストロボ側で、
光量を調節できるので、
チャンスを物にできれば
イメージ 2
キタ━━゜+.(≧▽≦).+゜━━ ッ ! ! !
 
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
 
簡単加工『アプリレベル』の加工をかけるまでもないが、
 
イメージ 3
このデキなら、
苦労する甲斐があるだろう。
 
自分が、
TG-4外付けストロボを使う場合
どちらを選ぶか
考えると、
どちらを選択するか
本当に難しいなーorz
そういう感想になった。
 
簡単撮影なら、
OLYMPUS UFL-3RCモードで、
水中モードの設定変更φ(・ω・ )メモメモ
 
将来
本格水中写真を考えるなら、
スレーブ式TTL調光の使い方を覚えるために
外品高性能タイプストロボになるのかな
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
 
ここまでの感想である。

次は、
顕微鏡モード変更バージョンとの
相性をチェックできる被写体に向かった。
 
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