今日から、
SEA&SEA SAGAクローズアップで、
撮影した映像を連続で見せ行こうと考えている。
比較の為に
最短撮影した
コケギンポの幼魚の映像をアップします。
コレをベースに話を進めて行きたいと思う。
また、
以前アップした。
「クローズアップレンズ別撮影倍率M.ZUIKODIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZズーム使用最終回 Nauticam EM5II」と、
ハーフサイズのセンサーで撮影した時の特性と
35mmフルサイズの画像特性の違いが、判りやすいとも思う。
SEA&SEA SAGA+15クローズアップレンズを
ポートに取り付けて
SEA&SEAYS-D2のライテングは、
変更しないで撮影した。
やはり、
ワークディスタンスが少なく、
ライト光のあたりが厳しくなった。
簡単加工すると
この程度しか修復できなかった。
それより驚いたのは、
カメラは、手振れを防ぐ為に、岩に固定したのに
被写体ブレがおきた。
1/200秒と高速シャツターなのに
コケギンポのほんの少しの動きが、
ブレとして記録されているφ(・ω・ )メモメモ
こんな瞬間が、映像化される凄い時代がきたと、『感心した』
イイえ( ̄Д ̄;
『寒心した』⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
カメラマンのテクニック差が明確にデル
組み合わせである(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
SEA&SEA YS-D2を使ったプロカメラマンの中には、
「SEA&SEA YS-D1の方がイイ」と
言う意見を言った人間がいる訳が良く判った。
使いこなせれば、
このフルサイズセンサーと、レンズも、
SEA&SEA YS-D2も、
新たな撮影が可能な武器になると、
気が付いた(@g@)b
ハリ魔王は、
ドンドン、モニターテストが楽しくなってきた。
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