TG-6+bigblueCB10000P+bigblueCB7200P① bigblueライトと、GoPro・TGの相性は➉
さあ、いよいよ、最後のテストの映像に入りたいと思う。
ここまで、準備から考えると数カ月かかってしまっている。
一番は、新型LEDライトと、ホワイトバランスの調節
今回、気つけたのは、調節が極端な方法をとらなくても、できる方法( ..)φメモメモ
少しの学習でも、可能な調整を目指している。
これは、いつもお世話になっている、ZEROのbigblue担当営業さんが
各ダイビングサービスのスタッフに説明できるレベルである事(^_-)-☆
沖縄アイランドダイビングサービスの来店記念特別企画!!で、
簡単に、TG・ゴープロのハリ魔王設定を無料調節できる範囲にする事である。
もちろん、当店来店なら、FIXライトとの調節・INON SEA&SEA AOIのストロボとのベストマッチな組み合わせ・本体のみ内蔵ストロボとのベストマッチも、ハリ魔王が無料調節する。
沖縄アイランドダイビングサービスの仮HP.と、先に現地入りした有馬代表のブログが始まっている。
無料調節の訳は、サービスのポリシー!!の一つ
より楽しいダイビングライフの提案にある(^_-)-☆
さて、
本題
bigblueCB10000Pを主光にして
bigblueCB7200Pをサブ光にして撮影を進めていく
本部ゴリラチョプで見つけたヒヨウモンウミウシを使って、
この日は、運よく防波堤に張り付いていた。
左右の光の具合を確かめるのに最適である。
この位のサイズの被写体に照射する場合は、ほとんど、小型外付けストロボとかわらない
組み合わせで撮影できる事が、モニターからの情報で得られた。
そこで、そのまま撮影
出来上がりは、左右の光量差が、思ったより画面におきない( ..)φメモメモ
それだけ滑らかな光に包まれているのだろう。
いつもの様に微調整をSILKYPIXで行った。
ビデオライトで撮影したとは気が付かない仕上がりにご満悦(*≧m≦*)
今度は、実際に良く使うだろう距離感で、被写体までの距離は、20cm程度
主光は、45°光よりも、少し、上にあげて、岩陰影が着くようにした。
サブ光は、水平にしたままである。
適当な影がついて、丁度いい仕上がり
しいて言えばbigblueCB7200Pが若干強い。
長いアームを使用しているなら、ほんの少し放せば効果がかわるだろう( ..)φメモメモ
ここれも、いつもの様に微調整をSILKYPIXで行った。
中々、仕上がりにこれも、ご満悦ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
ここまでは、ほとんど、絞り値など
気にせず、小型ストロボ撮影のノリで使えた。
マクロ撮影で、小型の被写体なら、
液晶で、仕上がりを確認しながらの撮影なので、
小型ストロボより、初心者には、失敗もなくお勧めと考えられる。
また、
bigblueをお客様に持たせるのは、厳しいスキル、または、体験販売なら、ガイド・インストラクターが、手持ちで照射して、ハウジング本体だけを持ったゲストが撮影するスタイルが良いと提案したいと考える。
その方法は、自分ではなくZEROのbigblue担当営業さんに直接聞くのが良いだろう。
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