購入決定!!正しくは?? FIX NEO Premium 3000DX SWRII FS・1500DX SWRII FS マリンダイビングフェア2022 ②
今回のマリンダイビングフェア2022は、
ハリ魔王が、興味をひかれた商品順に紹介していく事にした。
二番目に気に入って、本気でほしいと考えている。
FIX NEO Premium 3000DX SWRII FS
http://www.fisheye-jp.com/products/light/fixneop3000swriifs.html
そして、
新発売のFIX NEO Premium 1500DX SWRII FS
http://www.fisheye-jp.com/products/light/fixneop1500swriifs.html
ハリ魔王が、このタイプのモデルの実物を見たのは、この会場でが初である。
FIX NEOのバッテリーには、
限界があり、これ以上のルーメン数を上げる事は難しい。
現在、最大は4000ルーメンのモデルで、最大光量時30分の照射時間である。
このスペック
4K動画以上の画素数で撮影するには、十分と言い難い。
もし撮影するなら、
これを4灯は必要で、照射時間も、1時間はほしい。
その様なスペックの照射用ライトは、外国製品まで、範囲を広げて考えれば、2灯で可能で、照射時間も必要以上に長く、それを4使用した方が便利であろう。
以前から、フィッシュアイのスタッフと話すときは、
今のバッテリーが二つ以上いっぺんに入るバッテリーケースを希望して( ..)φメモメモ
一灯で、Premiumバルブで、8000ルーメン以上のモンスターライトをリクエストしていた。
これを欲しがるのは、一部の動画マニア以上で、日本国内では、極稀なタイプのダイバーで、ほとんどがハイアマチュアか、プロの撮影集団である。
販路はとても限られる。
世界的に見ても、そのシアは先行モデルにおさえられていると言えよう。
今回、限界があるからこその進化をしていた。
末尾のFSは、「ストロボ光自動消灯モード(FS)」の事で、
矢印の中に
受光部があり、
ストロボの光りに反応して、ライト光を感知して自動的に消灯して、
1秒後に点灯する機能であるφ(..)メモメモ
この機能は、今までも、いくつかのモデルに搭載されていたが、
ワイド光・スポット光・レッド光のすべてに対応している点が新しい。
特に、
赤色の光で、光量を調節できて
「ストロボ光自動消灯モード」は、新しい撮影の武器になりえる。
岩の影や、生態行動を撮影する場合
白色光をあたてだけで、隠れたり、逃げたり、行動を止めてしまう。
赤色光は、一番、嚇かさない色なのだが、大光量だと、驚いて止めてしまう事がある。
弱い光りであて初めて、限界値を確かめながら使う事がある。
この機能追加だけで、十分すぎる仕組みである。
『やっぱ、FIXだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』
FIX NEO Premium 3000DX SWRII FSは、さらに、よくできている。
最大3000ルーメンの大光量と色温度5700K/高演色性Ra95(ワイド)のPremiumカラーのバルブをワイド光に使っている。
色温度5700Kなら、初期設定のままのデシタルカメラを水中ハウジングに入れて、
外付けストロボを基本設定のまま使って撮影する場面で、
「ストロボ光自動消灯モード」の設定を忘れても、
ほとんど、ライト光の色かぶりを心配しなくてよい( ..)φメモメモ
これだけで今までの不満点は、ほぼ解消である。
※FIX NEO Premium 1500DX SWRII FSは、ワイド光は、5000Kままである。
ただし、旧ボディを使っているユーザーは、バルブを購入するだけでは、この穏健を受けられないorz
フィッシュアイの営業スタッフによると、
旧モデルでバージョンアップできる物と、
古すぎて未対応な物とあるそうである。
検査に出してくれれば調べて返答をくれると事である。
ハリ魔王のは古すぎる可能性が高い(;゚Д゚)
一台で、今までのメインライトの全てを代用してくれそうである。
また、
FIX NEO Premium 3000DX SWRII FSのワイド光は、
今までとは違う方法の高感度4K撮影も、模索して見たいと考えたが。
問題は、ハリ魔王の愛用品のボディが対応しているかが一番の問題である。
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