最もハリ魔王が気になった商品 マリンダイビングフェア2022①
随分長い事
『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』をお休みさせていただきました。
専門学校の講師を退任して
少しは、本腰を入れて、『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』を更新を考えましたが、
退任をした直後から、
依頼を受けて、
本来の本業である。
生物の記事を依頼されて、それを書くのに調整を含め大変な時間をとってしまいました。
スクーバモンスターズで、
定期的に魚類のお話を、書かせてもらっています。
これは、本来のハリ魔王の姿です。
その延長で、
『「魚の“絵合わせ”セミナー」開講!魚の名前を調べられるようになりたいダイバー集まれ〜!』という企画を
https://scuba-monsters.com/fishwatching_202202/
する事になりました。
その一回目は、4月6日から開催です。
もちろん、
可能ながり
『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』も更新していきます。
マリンダイビングフェア2022は
無事に開催されましたので、その中から書いて行きたいと思います。
去年から恒例の一番気になった商品から書いていきたいと思います。
多目的ウォータージェットシステム
SCUBAJET
詳しい情報は下記のリンクに載っている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000089014.html
ハリ魔王が、ひかれた点は、3点
一つ目は、耐水圧60mで設計されている点
現在のJIS / IEC保護等級8級(IPX8)としての判断なら、
実用水深が、2/3になるが、それでも、水深40mまで問題なく使用できることになる。
普通の空気潜水の範囲なら、まず問題なく使える点
二つ目は、
現在の飛行機では、機内持ち込みでも、大容量充電式バッテリーは大きな制約を受ける。
こ奴には、この問題をクリアーするタイプのバッテリーが用意されている。
コロナがおさまれば、世界中に持って歩くことが可能になる。
三つ目は
多目的使用が可能な設計なので、
船外機のエンジンとして使うための5Mのネジ穴が複数空いている。
これを使えば、ウェラブカメラはもちろん、
8Kの映画用動画機の水中ハウジングだって取り付けて、撮影が可能である。
そう、
往年の名作ダイビング映画
「彼女が水着にきがえたら」で、
中村宏治カメラマンがあみ出した、撮影法がそれなりのレベルがあれば可能となる。
イルカ・クジラの撮影にも、新たな画像がとれるだろう。
使い方が想像できる人には、
販売価格は、やすいのでは(爆)
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