オリンパスE-M5 Mark IIと、
Nauticam ハウジングの
モニターを依頼したら、
一緒に
Nauticamコンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1付きで、
モニター品が到着した。
残念なことに、
オリンパスE-M5 Mark IIは、
本体のマイナートラブルで
モニターテストが延期になり
しかなく
コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1
だけテストする事にした。
最初は、
そんな経緯だったので、
テンションが下がったが、
コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1
は、
中々、
面白い商品なので、
使うにしたがってテンションが
アゲアゲに
まずは、
基本情報から、
コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1
は、
コンパクト
HP.のページでは、まったく、そう見えない。
このサイズで、
この倍率を考えると
コンパクトかなというサイズ
Nauticamの高倍率なモデルと比べて
コンパクトと、言っているのかな?
そう考えた。
裏を見ると
気が付いてもらえると思う。
67mmのフィルター径が
はずせる様になっている。
取り外すと、
レンズ側は、
こんな形に出っ張っている。
コレは、
NA67フリップレンズアダプターM67に、
取り付けるとそのわけが判る。
フリップで、
ポート前球と
コンバージョンレンズの離れる距離を
極限まで少なくしているのだ(@g@)b
過去に、ここまで考えたメーカーはない
ぅぉぉぉー
ヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ
ぅぉぉぉー
ヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
流石、
Nauticam(@g@)b
という作り
最近、
各社メーカー担当さんは、
ハリ魔王が使うと(@g@)b
褒めそうなものをこっそりと、
同封してくるのかも(^Д^)プギャー
今回は、
ハリ魔王が、やられました( ゜Д゜)ナニカ
もちろん
67mm径なので、
TGシリーズに
アダプターを使えば付く
もちろん、
モニター中の
取り付けられた。
しかし、
レンズとの相性もあるので、
その辺を理解してほしい。
ハリ魔王は、
それぞれのレンズの特性を
大切にして撮影するスタイルなので、
クローズアップレンズは、ほとんど使わない。
その為
以前のコンパクトに使っていた
クローズアップ以外、持っていない。
最近、
購入を考えても、イイかなと思う
マクロコンバージョンレンズの登場が
続いている。
値段も、
以前のクローズアップレンズとは、
大きく開きがあるが、
これはと、
思うものを買いたいと検討を開始している。
コレも、
これからのブログネタになっていくだろう。
先に書くが、
ハリ魔王が、買う場合は、
ハリ魔王の使い方で、
持っているお気に入りマクロレンズとの相性で、
決定するので、
他の相性は、無視しているので、
勘違いしないでいただきたいと思う。
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