M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZに、
Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1を
組み合わせると、
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZの
マクロモードよりは、
『2線ボケ』・『にじみ』は、抑えられる事が、判った。
そこで、
T端の50mm「35mm換算100mm」で、
絞り値による
『2線ボケ』・『にじみ』の影響と、
ボケ具合を確認した。
T端側レンズ開放は、f-6.3しかないil||li _| ̄|○ il||li
マイクロフォーサイズのセンサーなので、
この数値では、
ボケを期待する方がおかしいが、
Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1の
影響で、
少しは、期待できるレベルかもと期待したが、
『残念である_| ̄|○ il||li』
『2線ボケ』・『にじみ』バリバリ。。。(〃_ _)σ∥
それ所かorz
スティチの耳部分前のスノーケルに、
『偽線』が発生している⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
気に入らない時のキメ台詞も使えないレベル
このレンズより安い
オリンパスの格安セット用のズームレンズの方が、
性能がイイのは、何故でしょうか
陸上テストで、お返ししたいレベルです。
しかし、
Nauticam EM5IIと、
Olympus OM-D E-M5 MarkIIの組み合わせは、
かなり良いと評価できるしφ(・ω・ )メモメモ
OLYMPUS UFL-3を使用したRCモードでは、
今までにできなかった
撮影範囲で、連射が可能である。
くれぐれも、
勘違いしないでほしいのは、
ハリ魔王は、
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZを
水中用のレンズとして、
画質力に、コストパフォーマンスを含めて考えて、
評価しないという事だ。
お見せするのは、ズーと先になるが、
OLYMPUS UFL-3を2灯使い
フィッシュアイレンズを使った。
今までには、不可能だった撮影をお見せしたいと考えている。
すでに、
その組み合わせでのモニターテスト依頼を
フィッシュアイ社には、伝えてある。
コレについては、こうご期待としておこう(^-^;
さて、本題に戻る
f-8からは、一気にお見せする。
他のもっと格安なズームと
『変わらないかな⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク』言う印象φ(・ω・ )メモメモ
f-8
f-11
高倍率の撮影をするなら、
OLYMPUSには、
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroという
高倍率クローズアップレンズと相性のいい
すぐれたマクロレンズがあるので、
それを使う方が、
すべての条件で、
このレンズを超えている成果が得られるだろう。
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