FIX NEO Premium 4030 DX II×2灯の日記は、
今回で、最終回にしたいと思う。
ここまでのブログで、
8000ルーメン相当でのLEDライトでの
撮影範囲については、書いてきた。
4K動画を撮影する場合と、
静止画を撮影するのでは、
同じ様にしたくても、不可能な点が見受けられた。
FIX NEO Premium 4030 DX IIでは、
もう一歩踏み込んで撮影をして見る事にした。
まず、
Aモードでは、シャッタースピードが、
レンズの口径とほぼ同じになるので、
水中では、被写体ブレがおきる事が判った。
それならば、
シャッタースピードを上げる為に
M (マニアル) モードを使い
シャッタースピードを被写体ブレしない
1/250秒にあげて
ISO感度も、
オートから、
ハリ魔王が通常のストロボ撮影と同じ
ISO125に固定した。
この状態だと、
最短撮影付近でのみφ(・ω・ )メモメモ
撮影は不可能だろう。
確認の為に
もう一枚
二枚目を
アプリレベルで加工
SILKYPIXを使いφ(・ω・ )メモメモ
水中で、見た印象に近づける。
最短なら、
この組み合わせでも、
撮影は、可能であるが、ラィテングには、余裕がなかった。
以上から、
ハリ魔王が考える
撮影法では、8000ルーメンでは、
自由度が、低すぎるφ(・ω・ )メモメモ
今回の撮影検証は、
次の撮影準備している
15000ルーメン以上の導入と考えている。
もちろん、15000ルーメンの上には、
30000ルーメンの世界があるのだが、
光量をあげると、それはそれで、問題もある。
その辺を考えながら、今後検証をして行きたいと思う。
FIX NEO Premium 4030 DX IIを使った検証は、
15000ルーメンの時に、再開したいと思う<m(__)m>
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