8000ルーメン相当での
LEDライトでの検証をしてきたが、
水中ストロボ並みの映像を得ようすると、
被写界深度、撮影距離などに、配慮すれば、
4K動画レベルはもちろん
制限ないなら、十分に、静止画撮影でも、撮影が可能である事は、
十分に、理解していただけたと思う。
しかし、
マクロ撮影等で、
絞りを絞って撮影する事は、
不可能であった。
また、
現在のデシタルカメラに搭載されている
Aモードでは、絞りを大きくするとφ(・ω・ )メモメモ
極端にシャッタースピードを遅くして調光させようとする(@g@)b
高感度性能が、アップした
最新デジカメの性能を考えるとφ(・ω・ )メモメモ
ナンセンスな仕組みの採用である(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
感度機能が悪かった時代のデシタルカメラのプログラムのままである。
Mモードを使い
それぞれの条件にアジャストできるのは、
相当レベルの高い撮影法で、
一部の動画撮影経験のあるφ(・ω・ )メモメモ
プロのコマーシャルフォトグラファーの仕事レベルであると思う。
それを
水中撮影に持ち込むなんてφ(・ω・ )メモメモ
考え方をするのは、
日本では、
トップクラスの水中映像を撮影しているグループ以外には、
存在していない。
しかし、
海外に目を向けると
もうすでに、普通の事になってきている(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
その現状に
明らかにおくれている(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
日本の水中撮影界に不安を感じて
「ホワイトバランス思考」シリーズは、書いてきている。
すでに、
必要ないと思われる撮影派ダイバーも多いかと思うが、
将来の為に、
『やっぱ(^○^)15000ルーメン以上だわ(@g@)b』は、
書き残して行く。
今回は、それに賛同してくれた
営業マンさんのお蔭で、
bigblue CB-9000P+FIX NEO Premium 4030 DX II×2灯という
組み合わせで、撮影を進める。
ハリ魔王は、
普段、この条件をクリアするLEDライトは、
改造品を使っている。
この方法は、
一部のプロが行う特殊な方法なので、
いかなる一般人には、お勧めできない。
今回の世界最大のダイビング器材の展示会
『デマショー』では、
このクラスφ(・ω・ )メモメモ
それ以上のクラス(@g@)bまで、
発売が告知されている。
来シーズンには、決して珍しい機材ではなくなる。
またまた、
前置きが長くなってしまったorz
次回に
続きを書きたいと思う。
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