今までのTGシリーズでは、
太陽光が優先されて、
ストロボ光が効く撮影が、Tough TG-6で、可能になった。
『水中テストは浅場ワイドから)^o^( Tough TG-6 + PT-059』で、
水中テストは浅場ワイドから)^o^( Tough TG-6 + PT-059
確認された。
ワイドコンバージョンレンズをはずして
今度は、
W端側で、ワイドマクロ撮影のチェック
まずは、
岩陰にいるウツボで撮影です。
この組み合わせでも、
INON S-2000の
http://www.inon.co.jp/products/strobe/s2000/top.html
S-TTL調光が可能な事を確認
ここから、
今までは、
太陽光の影響を優先される。
水深8mの砂地で、撮影する被写体を探した。
体長30cmほどの大きさのカサゴを使う事にした。
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
本当に、別レベルのカメラかと思うほどの仕上がり(@g@)b
さらに撮影距離をつめる。
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
一眼レフデジタルカメラや、
上級機種のミラーレスで、
絞りを絞った撮影時となんら、差がない画像が撮影できた。
簡単アプリレベルの加工をかけると
この様な仕上がり(@g@)b
短時間で、
撮影効果の違いが明確な映像が撮影できたので、
次の予定の検証をする事にした。
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