W端側のチェックは◎ Tough TG-6 + PT-059

今までのTGシリーズでは、

太陽光が優先されて、

ストロボ光が効く撮影が、Tough TG-6で、可能になった。

『水中テストは浅場ワイドから)^o^( Tough TG-6 + PT-059』で、

 水中テストは浅場ワイドから)^o^( Tough TG-6 + PT-059 

確認された。

 

ワイドコンバージョンレンズをはずして

 

今度は、

W端側で、ワイドマクロ撮影のチェック

 

まずは、

岩陰にいるウツボで撮影です。

f:id:HTMMarine:20191127155001j:plain 

この組み合わせでも、

INON S-2000の

http://www.inon.co.jp/products/strobe/s2000/top.html

S-TTL調光が可能な事を確認

 

ここから、

今までは、

太陽光の影響を優先される。

水深8mの砂地で、撮影する被写体を探した。

 

体長30cmほどの大きさのカサゴを使う事にした。

f:id:HTMMarine:20191127155037j:plain

キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー

本当に、別レベルのカメラかと思うほどの仕上がり(@g@)b

 

さらに撮影距離をつめる。

 f:id:HTMMarine:20191127155126j:plain

ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー

 

一眼レフデジタルカメラや、

上級機種のミラーレスで、

絞りを絞った撮影時となんら、差がない画像が撮影できた。

 

簡単アプリレベルの加工をかけると

 f:id:HTMMarine:20191127155211j:plain

この様な仕上がり(@g@)b

 

短時間で、

撮影効果の違いが明確な映像が撮影できたので、

次の予定の検証をする事にした。

 

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