15000ルーメン以上の映像をお見せしたいと思う。
bigblue CB-9000P一灯で撮影した。
映像と比較してもらう事から始めたいと思う。
オキナワベニハゼを被写体に比較したいと思う。
撮影データ
撮影機種 LUMIX GX7
撮影モード マニアル(M)モード
Av(絞り数値) 11
Tv(シャッター速度) 1/250
露出補正 ±0
ISO感度 ISO-125
水中ライト bigblue CB-9000P Fullモードの光量
ホワイトバランス ケルビン値調整5000K°
+ホワイトバランス微調整(2軸方式)済み
35mm換算 90mm相当
アスペクト 4:3
これを基準に、
bigblue CB-9000P+ FIX NEO Premium 4030 DX II×2灯に変更して
撮影開始
撮影データは共通
撮影機種 LUMIX GX7
撮影モード マニアル(M)モード
Av(絞り数値) 11
Tv(シャッター速度) 1/250
露出補正 ±0
ISO感度 ISO-125
水中ライト bigblue CB-9000P
+ FIX NEO Premium 4030 DX II×2灯 Fullモードの光量
ホワイトバランス ケルビン値調整5000K°
+ホワイトバランス微調整(2軸方式)済み
35mm換算 90mm相当
アスペクト 4:3
確認の為に
複数枚数
撮影(@g@)b
水中ストロボと、同等の仕上がり(@g@)b
キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
LEDライトで
ここまでの色再現を求めると
15000ルーメン以上の光量が必要になる。
隠さず書くと
ハリ魔王の改造ライトは、
全部で、30000ルーメンを超えている。
被写体まで、距離が離れると、
この差はさらに大きくなる。
Bigblue社が、
来季
CBシリーズは、15000ルーメンのモデルと、
30000ルーメンのモデルが発売になると
『デマショー』で、告知があった。
やっと、
本格的なムービークラスのライトが、
手軽に手に入る時代になった。
次回は、
15000ルーメン相当で、
撮影できる限界を考察してみた。
続く
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