やっぱ(^○^)15000ルーメン以上だわ(@g@)b②  bigblue CB-9000P+ FIX NEO Premium 4030 DX II×2灯

 


15000ルーメン以上の映像をお見せしたいと思う。

 

 

bigblue CB-9000P一灯で撮影した。

映像と比較してもらう事から始めたいと思う。

 

オキナワベニハゼを被写体に比較したいと思う。

f:id:HTMMarine:20191201201707j:plain 

撮影データ

撮影機種  LUMIX GX7

撮影モード   マニアル(M)モード

Av(絞り数値)         11

Tv(シャッター速度)       1/250

露出補正             ±0

ISO感度            ISO-125

水中ライト  bigblue CB-9000P Fullモードの光量

ホワイトバランス  ケルビン値調整5000K°

          +ホワイトバランス微調整(2軸方式)済み

35mm換算          90mm相当

アスペクト       4:3

 

これを基準に、

bigblue CB-9000P+ FIX NEO Premium 4030 DX II×2灯に変更して

 

撮影開始

 f:id:HTMMarine:20191201201913j:plain

撮影データは共通

撮影機種  LUMIX GX7

撮影モード   マニアル(M)モード

Av(絞り数値)         11

Tv(シャッター速度)       1/250

露出補正             ±0

ISO感度             ISO-125

水中ライト  bigblue CB-9000P

+ FIX NEO Premium 4030 DX II×2灯 Fullモードの光量

ホワイトバランス  ケルビン値調整5000K°

          +ホワイトバランス微調整(2軸方式)済み

35mm換算          90mm相当

アスペクト       4:3

 

確認の為に

 f:id:HTMMarine:20191201202001j:plain

複数枚数

 f:id:HTMMarine:20191201202042j:plain

撮影(@g@)b

 f:id:HTMMarine:20191201202125j:plain

水中ストロボと、同等の仕上がり(@g@)b

キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !

 

LEDライトで

ここまでの色再現を求めると

15000ルーメン以上の光量が必要になる。

 

隠さず書くと

ハリ魔王の改造ライトは、

全部で、30000ルーメンを超えている。

 

被写体まで、距離が離れると、

この差はさらに大きくなる。

Bigblue社が、

来季

CBシリーズは、15000ルーメンのモデルと、

30000ルーメンのモデルが発売になると

『デマショー』で、告知があった。

 

やっと、

本格的なムービークラスのライトが、

手軽に手に入る時代になった。

 

次回は、

15000ルーメン相当で、

撮影できる限界を考察してみた。

 

続く

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