FIX NEO 1200 DX Sと比較(@g@)b INON LEDライト『LF800-N』
今回は、
すでに販売終了しているが、
ハリ魔王の愛用品
FIX NEO 1200 DX Sと、比較したいとおもう。
すでに販売終了しているが、
ハリ魔王の愛用品
FIX NEO 1200 DX Sと、比較したいとおもう。
このFIX NEO 1200 DX Sは、
照射角度水中約30度、陸上約40度で、
スポットの光量調節ができるので、
普段のガイドダイビング
マクロ動画撮影のメインライトとして使ってる。
照射角度水中約30度、陸上約40度で、
スポットの光量調節ができるので、
普段のガイドダイビング
マクロ動画撮影のメインライトとして使ってる。
二つを並べてみると、
長さは、ほとんど変らない。
照射面は、
LF800-Nの方が、ほんの少し口径が大きい(@g@)b
そのまま、ライトを点灯してみた。
二つのライトの性格の違いが良く解かるだろう。
二つを同じ距離から、
照射してみた。
LEDのルーメンの差から、
FIX NEO 1200 DX Sの方が明るい
LF800-Nは、
FIX NEO 1200 DX Sの方が明るい
LF800-Nは、
一定のムラの無い明るさを維持している。
陸上では、
残念ながら、
正しい印象は、えられないが、
水中では、この二つの性格の違いは、
それぞれ、
残念ながら、
正しい印象は、えられないが、
水中では、この二つの性格の違いは、
それぞれ、
使用方法が違う場面に、使用できる事が解かる。
ガイド用としては、
昼間、広く生物を探すのには、
FIX NEO 1200 DX Sの方が便利な印象
昼間、広く生物を探すのには、
FIX NEO 1200 DX Sの方が便利な印象
発見した生物の場所をゲストに、
教える時は、
よりスポットのLF800-Nを使い
オプションの集光レンズを使えば、
小さな生物をわかり易く教えられるだろう。
教える時は、
よりスポットのLF800-Nを使い
オプションの集光レンズを使えば、
小さな生物をわかり易く教えられるだろう。
ハリ魔王は、
このテストの時点で、
購入決定である。
このテストの時点で、
購入決定である。
また、
5度の照射角度で、
明るい光の層で、
5度の照射角度で、
明るい光の層で、
直進性が強い光を作りだしているので、
ナイトダイビングでは、
今までのLED水中ライトより、
ナイトダイビングでは、
今までのLED水中ライトより、
遠くまで、照射できるφ(・ω・ )メモメモ
明るさの違いは、
水中での用途別に考えると大きな差を生まないと言う事を改めて、確認する事になった。
水中での用途別に考えると大きな差を生まないと言う事を改めて、確認する事になった。
ブルーのフィルターの色変更は、
陸上では、肉眼で差を感じない結果だった。
撮影して、
陸上では、肉眼で差を感じない結果だった。
撮影して、
初めてこの違いだ。
コレは、
しばらく水中で、使わないと解からないと考えている。
しばらく水中で、使わないと解からないと考えている。
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