グリップ一体の問題点 Nauticam GH4 水中ハウジング

Nauticam GH4
グリップ一体になった事により、
動画撮影では、
有利になる事は、
前回のブロクで、話した。
 
 
今回は、そのための問題点と、
対処を考えて行きたいとおもう。

 
Nauticam GH4は、
Nauticam GH3をベースに作られている。
その為、
ハウジングの開け閉め
 
イメージ 1
コンパクトタイプから、
このクラスに採用されているタイプ
 
このタイプの気を着けないといけない点については、以前ブログで書いた。
「あなたは、ノーティカム「Nauticam」ハウジングを自分で壊してませんか?」
 
 
Nauticam GH4は、
イメージ 2
グリップが取りつけられているので、
開閉するのに、
グリップ無しに比べると、
非常にしづらい。。。(〃_ _)σ∥
 
毎回、グリップを外せばいいのだが、
ワンタッチではなく、六角ネジを外す必要がある。
 
 
これは、ドウかな
いくらお気に入りの
ハウジングでも(・A・)イクナイモムーリ
 
 
自分が、
考えた対処法
六角ネジを出て外せるタイプに改造するか
 
 
クリップに、
イメージ 3
調節があるので
これで、グリップ
シャッターレバーギリギリ触れる距離まで、
広げる方法
 
 
コレでも、厳しければ、
イメージ 4
グリップワンハンドストラップ代わりにして、
イメージ 5
手を中に入れて撮影する方法を選択する。
 
 
本来は
どのスタイルが、
一番、ハリ魔王のお勧めか、
水中テストして、お知らせするのだが、
今回は、モニターテスト品が、無いので
この日現在できないでいる。
チャンスがあれば、試して見たいとおもう。

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