例)
ハナゴイなどの群れではなく、
背景にピントが合ってしまった映像
ハナゴイなどの群れではなく、
背景にピントが合ってしまった映像
無限大から、ピントあわせをする。
その為、メインのハナゴイは、前ピンの中にあり
ピントの合わない映像になってしまう。
ピントの合わない映像になってしまう。
今まで使用したミラーレス中
最高性能の追尾AF性能でも、
不可能なら、
最高性能の追尾AF性能でも、
不可能なら、
無理に、追尾AFで撮影しないのが、ハリ魔王流
「おきピンの知識」を利用すればいい
この方法を使えば、
ピントあわせなんて本当は、
考えなくて良いφ(・ω・ )メモメモ
http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_fisheye.html
話して行きたいとおもう。
話して行きたいとおもう。
まず、
0.7~0.8mサイズを覚える事
0.7~0.8mサイズを覚える事
一番確実な方法は、
水中の光の屈折率を
水中の光の屈折率を
計算に入れたメジャーを作成して、
測定する方法
測定する方法
P54から紹介されている方法
しかし、
今時、そこまでしなくても、
もっと簡単に、できるのでは
今時、そこまでしなくても、
もっと簡単に、できるのでは
そう考えて、今回の方法を紹介したいと思う。
距離を測る方法としては、
手差しと言う方法が良く使われる。
例)
身長175cmほどの自分の手の先から、
肩までを水中の屈折率を計算に、入れると、
約50cmの距離が測れる。
両肩までの長さを足せば、
約50cmの距離が測れる。
両肩までの長さを足せば、
約80cmほどの距離となる。
この距離ぐらいの撮影できる範囲を実際に、
撮影して、覚えればいい。
今回は、
セミナー中のデータ取り撮影中のゲストを使った。
約80cmほどの所にいるダイバーは、
約80cmほどの所にいるダイバーは、
身長155cmほどである。
追尾AFで、ターゲットして撮影した。
追尾AFで、ターゲットして撮影した。
使って撮影すると、
この位のサイズの写せる。
この位のサイズの写せる。
次に、
AFから
AFから
MFに切り替える。
ハリ魔王モードの設定が
されていれば、
液晶・RVFのどちらにも、
ピントが合う部分に、
青色のピーキングの表示が示される。
(画像に、撮って見せられません<m(__)m>)
液晶・RVFのどちらにも、
ピントが合う部分に、
青色のピーキングの表示が示される。
(画像に、撮って見せられません<m(__)m>)
コレが、f-11で、
ピントの合う範囲
離れた場所のね
離れた場所のね
水中の水景まで、
らくらくと、
らくらくと、
ピントが合っている事が解かるだろう。
そのまま状態で
データ撮影中のゲストダイバーの顔を撮影してみた。
撮影距離は、30cmほど
データ撮影中のゲストダイバーの顔を撮影してみた。
撮影距離は、30cmほど
ピーキングの確認画面で、
ピントが合っている表示が出ているので、
安心して、シャッターを切った。
今まで、
デシタル一眼でも、
経験と、勘で補っていた部分を
液晶のデータとして、
確認しながら撮影できるのは、
経験と、勘で補っていた部分を
液晶のデータとして、
確認しながら撮影できるのは、
この組み合わせの強みである。
次は
ストロボ同調と、
ストロボ同調と、
スローシンクロの組み合わせについて
書いて行きたいと思う。
書いて行きたいと思う。