前回までのテストで、
普通の撮影では、ほとんどの場合
追尾AFで撮影してきた。
ローライトAFの強化は、
http://panasonic.jp/dc/gx7/af.html
かなりのレベルといえると思った。
普通の撮影では、ほとんどの場合
追尾AFで撮影してきた。
ローライトAFの強化は、
http://panasonic.jp/dc/gx7/af.html
かなりのレベルといえると思った。
追尾AFが難しい場面でも、
AFS(シングル)に変更して、
フォーカスエリアを一点にして、
ピントを合わせたい所に、持っていき
撮影すれば、たいていの場合は
AFマクロレンズ仕様で、
撮影が十分におこなえる事が解かった。
AFS(シングル)に変更して、
フォーカスエリアを一点にして、
ピントを合わせたい所に、持っていき
撮影すれば、たいていの場合は
AFマクロレンズ仕様で、
撮影が十分におこなえる事が解かった。
ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8を使った場合
一般使用を前提とすると、
MFを使う可能性は、
パナソニック LUMIX GX7になってほとんど無くなったと言っていい
一般使用を前提とすると、
MFを使う可能性は、
パナソニック LUMIX GX7になってほとんど無くなったと言っていい
一点だけの気になるのは、最短付近の撮影
前回までのテストで、
小型の被写体を見つけては、
チャレンジするがコトゴトクorz
失敗。。。(〃_ _)σ∥
微妙に、動く小さな被写体には、
追尾のロックすら間々ならない(*´・д・)(・д・`*)エー
追尾のロックすら間々ならない(*´・д・)(・д・`*)エー
こんな場面では、
AFから、MFにフォーカスを
AFから、MFにフォーカスを
切り替え手動で、
ピントあわせをした方がいいだろう。
ピントあわせをした方がいいだろう。
でも、
水中は、
水中は、
急にそんな小さな被写体が撮りたい時がおこる。
そんな時の対処方法をお見せする。
まず、
なるべく明るいビデオライトを使うことが前提である。
なるべく明るいビデオライトを使うことが前提である。
AFからMF切り替えのレバーが装備されている。
まず、
動かない砂地などを使って、
動かない砂地などを使って、
ピントをAFで合わせる。
ピントのあった状態をレバーで維持して、
親指で、
ピントのあった状態をレバーで維持して、
親指で、
AFからMFに変更してピントを固定する。
後は
クリストファーニューバードが、
日本に、初めて紹介した。
『おきピンの撮影』をすればいい。
クリストファーニューバードが、
日本に、初めて紹介した。
『おきピンの撮影』をすればいい。
液晶のドット数の向上により、
大光量ビデオライトの照明下なら、
大光量ビデオライトの照明下なら、
慣れれば、
簡単に、
連続で、
撮影できるように、なるだろう。
この方法は、すぐに、出来るほど簡単ではない。
プロモ・ファクトリー パナソニック LUMIX GX7 水中ハウジング
「45mm AFマクロレンズ仕様 110,000円(税別)」を
十分に、
使いこなせれば、
プロモ・ファクトリー パナソニック LUMIX GX7 水中ハウジング
「45mm AFマクロレンズ仕様 110,000円(税別)」を
十分に、
使いこなせれば、
ここまでの事が可能になる証明として
このシリーズモニター終了としたい。
このシリーズモニター終了としたい。
次回ブログには、
ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8用の
「プロモ・ファクトリー パナソニック LUMIX GX7 水中ハウジング」の
ハリ魔王評価を作成したいと思う。
ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8用の
「プロモ・ファクトリー パナソニック LUMIX GX7 水中ハウジング」の
ハリ魔王評価を作成したいと思う。
その後は、
他のレンズの使用に移り
ハリ魔王基本モードの検討を
他のレンズの使用に移り
ハリ魔王基本モードの検討を
進めたいと考えている。