陸上でのチェック後
マグネットシステムは、
無しでも十分、撮影が可能な印象を持った。
低照度の水中では、
陸上ほど、AF性能が発揮できないので、
そのまま、装着したままチェックに入る事にした。
組み合わせは
こんな形になった。
潜降して、最初にイロカエルアンコウを撮影した。
極小なので、
ほぼ最短なのだが、AFで、ピントが合った。
思ったより、迷わない。
LEICA DG MACRO-ELMARIT45mm/F2.8 ASPH./MEGAO.I.S. H-ES045は、
旧型の方に入るレンズなので、
通常、最短側のAFには、苦労する。
パナソニック LUMIX GX7MK3の性能は、かなり高い印象(@g@)b
そこで、
ウミテングを使って
ピントが、あったら
直ぐシャッターをきる。
レバーを押しっぱなしにしたかった。
設計者の気持ちが良くわかった。
確かに、
それの方が、初心者には、使いやすいかも知れない。
INONのポリシーの一つ
[初めての人に使いやすい]は、合格と言えるだろう。
その続き、
[ハイアマチュア・プロユースでも、高性能を考える]
疑問が残る。
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ