スローシンクロは、ホジフイルム並みの結果イノン キタ━ヽ(≧▽≦)ノ. ━!!!!! 富士フイルムXQ1/WP-XQ1対応製品

 
今日の結果は
今までは、想像していない事が、
こんな低価格帯のコンデジで、
できる事に正直!!(゜ロ゜屮)屮

水中で、ため息がでた。
 
 
スローシンクロのデータ撮影なので
速いシャッタースピードから、はじめる。
 
前回の撮影データから、1/250秒から開始した。
下記の撮影データで開始した。
それ以後の撮影は、シャッタースピードだけ変更した。
イメージ 1
Mモード
Av (絞り数値)      11.0
Tv (シャッター速度)         1/250
露出補正              0
ISO感度              100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光
イノンS-2000タイプ4  S-TTL -1発光
ホワイトバランス 5500°K
 
これを基準に、
1/125秒に変更
イメージ 2
ほとんど、1/250秒と差が無い映像
 
 
 
1/60秒では
イメージ 3
バックの水の色に変化が起きた。
 
しかし、
この日の水中の雰囲気から考えると、
少し暗いイメージ
 
 
1/30では、
イメージ 4
この日の水中の雰囲気に、
近いが、
少しバックが明るすぎた。

1/60秒と、1/30秒の間に、
自分の感じた明るさの表現があると感じた。
 
ここからは、
画像として破綻する事を前提で撮影した。
フジフィルムのデシタルなら、
破綻しないと想定して
1/15秒では、
イメージ 5
こんなレベルで
撮影できる
とはε=\_○ノ イヤッホーゥ
 
 
これが、
先に書いたため息が出た瞬間(@g@)b
 
 
カメラの評価を書いたHP.を見ていて
XQ1は、
今までの発売したモデルのいい所を
寄せ集めたカメラと書かれていたが、
ここまで、
いい意味で、
寄せ集めとは思いもしなかった。
 
 
 
さて、
次は、
ほとんど全てのデシカメが、
破綻をきたすはずの
1/8秒で撮影
イメージ 6
ポジフィルムに、
最も、近い映像が完成φ(・ω・ )メモメモ
 
 
この撮影が、可能なコンデシは、X-10・20以外に
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x20/
知らない。
 
というか、
これが
可能なカメラは、
本当に少ないと言える。
 
 
そして、
絶対無理を承知の上
1/4秒で撮影
イメージ 7
さすがに、無理でした(笑)
 
 
ここができる様になるのは、
ISO感度が、
低い設定ができる、
デジダルカメラが登場しないと
無理のようです。
 
 
すでに、
一番最初のデータ撮影のテーマ
終わった瞬間に、
このXQ1/WP-XQ1組み合わせが、
現在
低価格帯
一番のワイドに向く
組み合わせと言える。
 
 
コストパフォーマンス
考えると、
お勧め評価は、
であるφ(・ω・ )メモメモ
 
 
 
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